詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
一杯の珈琲からと口ずさみ麦茶を溢す 夏の日の午後
平成二十七年七月十五日
4
もっと見る
迷惑をかけて生きているけれど今日はとりわけ 申し訳ない
平成二十七年七月十四日
5
もっと見る
あなたとの 距離は何故だか 近くなるでも冷たいの いつもそうだね
平成二十七年七月九日
3
もっと見る
短編集 プロローグの彼 あの人に似てて売れない 表紙にもいる
平成二十七年七月七日
3
プロローグって…。何故表紙にもい...
もっと見る
ビールより ジュースみたいに 甘いのが好きなの ごめん 背伸びをしたの
平成二十七年七月六日
3
もっと見る
傍らを瞬く夏の恋人よ次の約束できない人よ
平成二十七年七月五日
6
もっと見る
降る雨と 傘の向こうの 知らぬ顔灯り恋しく 足の速まる
平成二十七年七月五日
7
相手もそう思っているに違いありま...
もっと見る
いつだって あの夜ばかり 連れてくる雫滴る 並んだ傘を
平成二十七年七月三日
4
もっと見る
もう少し 早く気づけば 醒めたでしょう恋に恋する 長い夢から
平成二十七年七月二日
3
もっと見る
「どうしよう」 時計を見る度 消えていく思い描いた 言葉も笑みも
平成二十六年九月四日
5
もっと見る
駆け込んで 常なら頼まぬ一杯をやはり苦いと飲み干す窓際
平成二十六年九月二日
3
もっと見る
「ああ虫か」 デコピンしてから 気づくのは何度目だろうか 右腕の君
平成二十六年八月十五日
3
大きさといい濃さといい、なにか意...
もっと見る
濃紺を 針の先で 引っ掻いて銀の傷ができたようです
平成二十五年十二月六日
5
冬の星は綺麗ですね。
もっと見る
誤解され 誤解するのは 仕方なし真実の有無を知る人もなし
平成二十五年二月二十一日
10
誤解されやすいんですというが、き...
もっと見る
移りゆく季節と歳を重ねても君は制服 あの頃のまま
平成二十五年一月十四日
8
もっと見る
ふんわりと綻ぶきみの口元と優しい目元は 私の幸せ
平成二十四年七月十一日
4
恥ずかしくて言えませんけどね。
もっと見る
雨は降る 天の川の下 雲広げやさしく隠す 二人の逢瀬を
平成二十四年七月七日
3
雨雲の上には群青の夜空に美しい天...
もっと見る
あの人に逢ったのだろうか 夢のあと 胸に残れる 甘い痛みよ
平成二十四年六月十日
6
夢を見ていた筈なのに思い出せない...
もっと見る
桜咲く 麗らかなこの 春の日に 片道分の切符を手にして
平成二十四年四月九日
4
また夏に。
もっと見る
出掛ける日 いつも空が不機嫌と呟くあなたがいればご機嫌
平成二十四年三月二十一日
6
晴れてよかった。
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>