詠み人知らずさん
のうた一覧
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浜行けば ばらばらと髪 誘われて少しべたつく あなたの名残
平成二十七年八月十九日
4
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「冷たそう」 あなた言って いたけれどそんなあなたも 拒まぬ場所よ
平成二十七年八月十五日
2
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感情に 流されないで 淡々と徹底的に 調べることです
平成二十七年八月六日
8
根拠を尋ねると答えが返ってこない...
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もう何度 貴女に惹かれて 買ったでしょう浴衣それから 優しい面差し
平成二十七年八月六日
6
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都会にて 洒落たお店で 買い物し一人浮かれた 夏もあったな
平成二十七年八月六日
11
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悔しくて それからなんだか 寂しくて強い言葉に すがって泣いた
平成二十七年八月五日
8
明日からは負けない。今に見ろ。
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耐えかねて 氷カランと 身を捩る暑いね 二人 すごい汗だね
平成二十七年八月四日
3
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立っている のうのうと生き 私はたくさんの上に 今日もこうして
平成二十七年八月四日
4
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「大丈夫 こんなに早く 寝たのなら」布団に入ると 眠るは違う
平成二十七年八月二日
2
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会場は 隠れ家的な お洒落ビル隠れすぎたか 全員迷う
平成二十七年八月一日
11
(参加者は少なめで、一応遅刻者は...
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不器用が おぼえた就活メイクだが汗に流され 駅までもたぬ
平成二十七年七月三十一日
12
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琵琶を食べ 日焼け気にせず 駆け出して守られていた 遠い夏の日
平成二十七年七月二十六日
5
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何を知り どこまで調べて 使うのか実は見てるの 字だけじゃないのか
平成二十七年七月二十五日
3
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瞼閉じ 沈黙を聴く こころにはあなたばかりが 寄り添うのです
平成二十七年七月二十一日
8
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一杯の珈琲からと口ずさみ麦茶を溢す 夏の日の午後
平成二十七年七月十五日
4
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迷惑をかけて生きているけれど今日はとりわけ 申し訳ない
平成二十七年七月十四日
5
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降る雨と 傘の向こうの 知らぬ顔灯り恋しく 足の速まる
平成二十七年七月五日
7
相手もそう思っているに違いありま...
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駆け込んで 常なら頼まぬ一杯をやはり苦いと飲み干す窓際
平成二十六年九月二日
3
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「ああ虫か」 デコピンしてから 気づくのは何度目だろうか 右腕の君
平成二十六年八月十五日
3
大きさといい濃さといい、なにか意...
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濃紺を 針の先で 引っ掻いて銀の傷ができたようです
平成二十五年十二月六日
5
冬の星は綺麗ですね。
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