詠み人知らずさん
のうた一覧
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梅雨明けば 消えるだろうか この内で燻っている 小さな火種
平成二十八年六月二十二日
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夜だから こんなに思い悩むのかそれとも人で 女だからか
平成二十八年七月十五日
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この頃は眠りの淵をさ迷って 上も仰がず下へも落ちず
平成二十八年九月八日
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生き物が自分を守って何が悪い 大丈夫きみは振り向かず行け
平成二十八年十二月八日
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内容の贅沢さではなくってね あなたが会ってくれたことなの
平成三十年二月二十二日
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ありがとう。
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籠越しにあなたと話した夜のこと やさしい目をして微笑んでいた
平成三十一年一月十日
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その意味も 分からないまま 口にした あの頃も今も「いいな」と思う
平成二十四年一月十七日
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日本の素敵なうたですね。
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雨は降る 天の川の下 雲広げやさしく隠す 二人の逢瀬を
平成二十四年七月七日
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雨雲の上には群青の夜空に美しい天...
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「ああ虫か」 デコピンしてから 気づくのは何度目だろうか 右腕の君
平成二十六年八月十五日
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大きさといい濃さといい、なにか意...
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駆け込んで 常なら頼まぬ一杯をやはり苦いと飲み干す窓際
平成二十六年九月二日
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もう少し 早く気づけば 醒めたでしょう恋に恋する 長い夢から
平成二十七年七月二日
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ビールより ジュースみたいに 甘いのが好きなの ごめん 背伸びをしたの
平成二十七年七月六日
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短編集 プロローグの彼 あの人に似てて売れない 表紙にもいる
平成二十七年七月七日
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プロローグって…。何故表紙にもい...
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あなたとの 距離は何故だか 近くなるでも冷たいの いつもそうだね
平成二十七年七月九日
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呟いた おやすみの音 夜に溶け夢の向こうへ 届くでしょうか
平成二十七年七月二十四日
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何を知り どこまで調べて 使うのか実は見てるの 字だけじゃないのか
平成二十七年七月二十五日
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耐えかねて 氷カランと 身を捩る暑いね 二人 すごい汗だね
平成二十七年八月四日
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まさかとは 思うが これは もしかして「内回りです」はーい反対
平成二十七年九月八日
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気づくのもちょっと遅い。
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白色の 花びら ここに 散らしてよ優しく塞いで 私になって
平成二十七年九月十二日
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かけようか やっぱりよそうか どうしよか明日の私は 知っているのに
平成二十七年十月二十二日
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