詠み人知らずさん
のうた一覧
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琵琶を食べ 日焼け気にせず 駆け出して守られていた 遠い夏の日
平成二十七年七月二十六日
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面影は 刻の靄に 食べられて思い出せるの 背中ばかりよ
平成二十七年八月十二日
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尋ねたい 月愛でること あるのかとあなた連れ出す 理由が欲しい
平成二十七年九月二十八日
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念入りに身嗜みやら整えて 肝心な物忘れたりして
平成二十八年十二月九日
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穏やかな沈黙もすき だいすきよ だけどあなたの声もすきなの
平成二十八年十二月十日
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私が例えどんなに女でもきみは女と見てはくれない
平成二十八年十二月十三日
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徹夜明け 今太陽に当たったら死にます 私はヴァンパイア
平成二十八年十二月二十一日
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浴室に リビングにある着ない服 積まれた本も 今からやります
平成二十九年一月十三日
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このやる気が日中に出てくれると良...
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ひとりきり。現実的な結末ね でも知ってたわ 冒頭からね
平成二十九年一月十七日
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四季巡り 月日は経てども あの人は制服の白いシャツが似合って
平成二十四年二月七日
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(私に都合の良い)私の記憶の中の...
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湿りたる白百合の直ぐに立ちたるを 見ればひとり暗るきみ偲はゆ
平成二十四年二月十三日
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以前いなこの名前で詠ませていただ...
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夢の中 吹き抜けた風は 生ぬるく微かに草のにおいを乗せて
平成二十四年三月六日
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桜咲く 麗らかなこの 春の日に 片道分の切符を手にして
平成二十四年四月九日
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また夏に。
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ふんわりと綻ぶきみの口元と優しい目元は 私の幸せ
平成二十四年七月十一日
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恥ずかしくて言えませんけどね。
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いつだって あの夜ばかり 連れてくる雫滴る 並んだ傘を
平成二十七年七月三日
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一杯の珈琲からと口ずさみ麦茶を溢す 夏の日の午後
平成二十七年七月十五日
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ごめんねと 嘘つきなんだと 言うけれど傷つける嘘 つかないあなた
平成二十七年八月三日
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立っている のうのうと生き 私はたくさんの上に 今日もこうして
平成二十七年八月四日
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浜行けば ばらばらと髪 誘われて少しべたつく あなたの名残
平成二十七年八月十九日
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とめどなく 注がれる水 溢れさせガラス乾かぬ 恋もあるかな
平成二十七年九月二十三日
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