詠み人知らずさん
のうた一覧
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目覚めたらもうしないって誓うから 立ち止まること 楽をすること
平成二十九年二月九日
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お母さん、迷惑かけてばかりでごめ...
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階段を降りる背中を呼び止めて夕日の燃ゆる あの日の放課後
平成二十四年二月十四日
8
渡せませんでしたけどね。
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移りゆく季節と歳を重ねても君は制服 あの頃のまま
平成二十五年一月十四日
8
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瞼閉じ 沈黙を聴く こころにはあなたばかりが 寄り添うのです
平成二十七年七月二十一日
8
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悔しくて それからなんだか 寂しくて強い言葉に すがって泣いた
平成二十七年八月五日
8
明日からは負けない。今に見ろ。
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感情に 流されないで 淡々と徹底的に 調べることです
平成二十七年八月六日
8
根拠を尋ねると答えが返ってこない...
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伸びすぎた髪に鋏を入れたならたち切れるのか 女々しい思いを
平成二十八年六月二十三日
8
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昨日まで恋をしていたはずなのに 恋のしかたを思い出せない
平成二十八年九月十八日
8
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思い出にすがりつくのを待っている ほの暗い影 罪悪の色
平成二十八年九月十八日
8
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女々しいの 嫌になるほどに女なの 恋などという呪縛のせいで
平成二十八年十二月十一日
8
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遠ざかるあなたの背中が消えたとき 近づいてくる 終わりの気配
平成二十九年一月二十一日
8
あなたとの関係はいつだって終わり...
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あなたでない あなたに少し似てる男性 本当は似てない 少しも似てない
平成三十年六月二十四日
8
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降る雨と 傘の向こうの 知らぬ顔灯り恋しく 足の速まる
平成二十七年七月五日
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相手もそう思っているに違いありま...
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夜の町 帰る背中に お疲れさん心配一先ず置いておやすみ
平成二十七年八月二十八日
7
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肌濡らし 纏わりついて 絡まって泣く黒髪を 誰が解すの
平成二十七年十月二十八日
7
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ふるさとの 浜辺に寄せる 波だとか吹く潮風に 会いに行きたい
平成二十八年七月二十二日
7
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美しい時間の中に幾筋か あなたのくれた甘い傷痕
平成二十八年十二月十六日
7
求めることを止めようとするほどに...
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怖いけど明日は挨拶してみよう 骨はできれば日本の海に・・・
平成二十九年一月三日
7
…明日私のような骨を見かけたらそ...
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他愛ないことを気にした私です 他愛のなさが楽しい歳です
平成二十九年一月五日
7
お陰様で真冬の海へ還らずに済みま...
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顔のこと 散々言ってきた少年 大人になっても忘れないから
平成二十九年一月八日
7
幼さを言い訳にしたいのなら構わな...
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