想野さん
のうた一覧
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民意とは「アベ」こべにただ走る「ノミ」日本をな「クス」一歩とならぬか
平成二十六年十二月四日
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親であれ子であれ誰かのためにある我が生活をうとましく思う
平成二十七年一月十二日
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光陰は矢のごとしとか一月も半ばを過ぎてはや急くこころ
平成二十七年一月十七日
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ただいま!と膝に乗り来る君なれば午後四時半が我が家の締め切り
平成二十七年一月二十四日
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衝撃の初戦敗退わが夏は「こりロス」により不意に終わりぬ
平成二十七年九月二日
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秋の空たなびく雲か大臣かブログを閉じてデモ取り締まる
平成二十七年十月八日
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乙女心より移ろいやすい政治家の心...
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勇ましく美しき国の衣からCHILDISHの文字透ける秋
平成二十七年十月十五日
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人知れぬ苦労のあれや 強靱性を今日人生と返すパソコン
平成二十七年十月十九日
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毎日に倦みておりうたのわを知り歌詠みになる
平成二十四年一月十六日
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明日もまた冬晴れでしょうとにこやかな女子アナは知らず日本海は雪
平成二十四年一月十七日
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このごろは歌詠みなどをやりおりと次の賀状に書くは楽しや
平成二十四年一月十七日
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子らと行く山あい深き温泉に火照りし身体 溶け入るアイス
平成二十四年一月二十二日
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夕べにて 強者どもの城山を黒きからすが埋め尽くしたり
平成二十四年一月二十二日
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留守電に残りし父の声聴きてなめらかならざるに帰郷を想う
平成二十四年一月二十四日
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このごろの薄ぺらぺらの吾が歌よ溜まりし澱も払われざるに
平成二十四年一月二十六日
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人生に勝つも負けるもなきことを知るためにある人生なりや
平成二十四年二月二十二日
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猫のごと身を寄せ合った季節も過ぎここより先は汝の道なり
平成二十四年四月四日
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寝苦しき熱帯夜に不意を打たれたり確かにあったあの夏の日々
平成二十四年八月六日
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いつからか保守の旗すら下ろしたる 面舵一杯! 雑魚がウヨウヨ
平成二十七年八月五日
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「父ちゃんも昔は二桁チョコだった」台所見遣りて吾子にささやく
平成二十四年一月二十六日
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