タイベリアスさん
のうた一覧
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しんしんと降り積む雪にふるさとのドサドサ落つる音思い出す
令和二年十二月二十三日
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ゆくりなく冬空に出づる虹の橋今日は良き日の予感せり
令和三年一月十四日
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ゆくりなし=突然だ・思いがけなく...
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北風に山から届く雪の花下戸の我が身も熱燗求む
令和三年一月十九日
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震災後新たな十年に祈り折り千羽万羽の白鳥よ飛べ
令和三年三月十二日
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新たな十年に向けて、新しい命が羽...
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咳をしても一人から一世紀今や咳をするなら一人で
令和四年一月十一日
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ぬばたまの月に照らさる一条の飛行機雲は何処にのびる
平成二十年十一月十五日
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夜もすがら残月心照らされて藍と白との世界にひたる
平成二十年十一月十九日
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残月か、満月か・・・ 心象がだ...
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うたた寝にふと横見れば寝むる妻丑三つ時の夜は更けゆく
平成二十年十一月二十一日
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二人はいいですね。
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西のそら二星三日月煌めいて冷ややかな夜笑っているよう
平成二十年十二月二日
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ちょうど三日月の上に二つの星があ...
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懐かしむあの日歌った担任のまわるまわるよ時代は回る
平成二十一年三月十日
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卒業式に歌ってくれたのを今でも覚...
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倖せと幸せはどう違うのと尋ねる君が一緒のしあわせ
平成二十一年三月十一日
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みぞれ雪よろずの粒を見上げしは落つる世界と昇る自分と
平成二十一年三月十七日
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小さい頃、雪に濡れるのもかまわず...
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炬燵入りブルーライト眼鏡かけ眺むる世界は大吟醸
令和二年十二月十六日
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つれづれに師走のドライブ一面の白き卯の花白河の関
令和二年十二月十七日
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白河の関は一回行ったことがありま...
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冬至にてポジティブなのかネガティブか試されている捉え方にて
令和二年十二月二十三日
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日が長くなっていきますね
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義母からの落語の誘いに落ち着かば行ったらきっとオチつくべし
令和三年一月二十日
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贈答歌とかも表示してほしいです。
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薄紅の逢魔ヶ時にふさわしくきょうあくポケモン連れ歩く
令和三年一月二十一日
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GO!
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二人にとって籍をいれようがいれまいが同じと言ってみたい人生でした
令和三年二月十二日
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そんなイケメンだったらな
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下戸の身で銅製チロリを検索し熱燗を呑む想像に酔う
令和三年二月十六日
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NHKの美の壺でチロリをやってて...
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白校舎玲瓏な風吹きすさぶ旅立つ子らの黎明の朝
令和三年二月二十五日
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