いちにのパッパさん
のうた一覧
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苦虫を噛んでる人と目が合えば見てはならないもの見るがごと
平成二十四年八月二十三日
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20120815のうた
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人生の長い人などいないから今日こそ強く優しく生きよ
平成二十四年八月二十二日
4
20120815のうた
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わき上がる入道雲に魅せられて3万フィートの輪郭をなぞる
平成二十四年八月二十二日
1
20120818のうた
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ふるさとの畳の上に寝転んでセミの声だけ聞く心地よさ
平成二十四年八月二十日
1
20120817のうた
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急いでるのにコンビニの定員は涼しげ顔のままレジを打つ
平成二十四年八月二十日
0
20120813のうた
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最大の難はできるかどうかでなく何をすべきか分からないこと
平成二十四年八月十八日
2
20120812のうた
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もう少し秋よ来ないでそこにいて夏の夜風に恋をしたから
平成二十四年八月十六日
5
20120812のうた
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喧騒もネオンもビルも眼下へとくだる気がして明日からお盆
平成二十四年八月十五日
1
20120810のうた
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ゆでもろこし かじりついたら夏休み初日はたちまち夏の香で満ちる
平成二十四年八月十四日
3
20120809のうた
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孤高より強い煌めきが見えました薄雲かかる夏の夜の月
平成二十四年八月十三日
3
20120806のうた
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曇り空予報は雨だが降ってないこういうときは吉だとみよう
平成二十四年八月十三日
1
20120806のうた
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自転車に水着と浮き輪と子らふたり私の夏が今ここにあり
平成二十四年八月十一日
7
20120805のうた
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もう少し見ていたかったあの月を雲はいつしか去るものだけれど
平成二十四年八月九日
1
20120804のうた
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梅雨の間の公園帰りの半袖に風が誘うよ今夜もビールを
平成二十四年七月九日
0
20120624のうた
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七月の力みなぎる青空が快気の朝を光らせている
平成二十四年七月九日
4
20120704のうた
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病み床に寄せては引いて繰り返す半端に開いたレースのカーテン
平成二十四年七月七日
3
20120702のうた
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平日の昼の布団に寝ころんで雲など見てる見たくもないのに
平成二十四年七月六日
6
20120702のうた 夏風邪...
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夏風邪に身の節々を蝕まれうたのひとつも成せぬ夜かな
平成二十四年七月四日
2
20120701のうた
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「全力を尽くせ」っていう「全力」はそのときどきで変わってもいい
平成二十四年六月二十七日
7
20120620のうた
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台風の迫る真昼のスーパーで売り子がぽつん弁当を食む
平成二十四年六月二十五日
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20120619のうた
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