双星たかはるさん
のうた一覧
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時だけがタスクをこなしている日暮れ疲れていると手足投げ出す
令和三年四月七日
3
いいわけしていいわけ_(:з」∠...
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低気圧の誘う眠気しかこない約束のない定休日の午後
令和三年四月七日
2
時間があるとかえってなにもできな...
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引き籠もり長し鏡の前に立つお出かけ用の服に着替えて
令和三年四月七日
2
早く気兼ねなく出かけたい。
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青嵐の時期もすぐだと余花の言う虚無を引き摺り続ける孤独
令和三年四月七日
1
どうにもならないね。
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毎週のように週末悪天候なにか仕組まれているようで嫌
令和三年四月七日
1
今週はお天気みたい。
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下手だよね詰まらないよねと思ってもやっぱりねなんて丸く収めぬ
令和二年七月三日
3
頑張りまーす。
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共感に落とし込むのが理想だろうけど敢えて気づきを提供したいの
令和二年七月三日
3
それができれば苦労はしない(苦笑...
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恋だとかシンプルな詩が好かれるの判らなくもない書かないけれど
令和二年七月三日
3
わたしのアンテナはそこには振れな...
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似たようで個性あふれる水晶はまるで具現化をしたひとのたましい
令和二年六月二十七日
2
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水晶の結晶育ちて幾星霜その間ひとはなにをしたのか
令和二年六月二十七日
1
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死にざまを選べるのなら水晶に内包されて眠りたい永遠に
令和二年六月二十七日
2
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きっかけはちいさなことでも歯車を違えたならばおおごとになる
令和二年六月二十七日
1
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葉を増やしても愛されぬ吾という芽せめて香でもあればいいのに
令和二年六月二十七日
2
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縮図です私もひとつの銀河です水が暗くて掬いようがない
令和二年六月十八日
2
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星河立つ洗いざらいを透かしそう後ろ暗さが芽生えて苦笑す
令和二年六月十八日
2
最後の「す」を入れるか否か迷いま...
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寂しさは無くしてもなお余りある星雲のごと闇に歌いて
令和二年六月十八日
2
あたかも美しいもののように在る。
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人は人そう信じられたしあわせな時期がわたしにもありました
令和二年六月十二日
3
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届かない声をフラスコに投入す何と混ぜれば化合するのか
令和二年六月十二日
2
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何をどう書けば注目されるのか更新しても増えぬプレビュー
令和二年六月十二日
2
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時間ない気力もないし才もない言い訳ばかりだから書けない
令和二年六月十二日
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