双星たかはるさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
きみはもう夢のなかにも出てこない過去の人だと思い込んでた
平成二十五年十一月十一日
2
夢って面白い。
もっと見る
四年目になりますけれどねぇわたしキミという名でも苗字でもない
平成二十六年八月八日
2
百歩譲って照れ隠しとしてもほどが...
もっと見る
誰にでも大なり小なりしあわせはある自覚ができていないだけ
平成二十八年七月三十一日
2
他人の目から見ると充分恵まれてい...
もっと見る
独白は孤独の具現化だと気づく不器用なディスコミュニケーション
令和二年六月十日
2
もっと見る
流行はメシウマなのか憧れか異世界転移や転生あふる
令和二年六月十二日
2
肩身が狭い。
もっと見る
何をどう書けば注目されるのか更新しても増えぬプレビュー
令和二年六月十二日
2
もっと見る
届かない声をフラスコに投入す何と混ぜれば化合するのか
令和二年六月十二日
2
もっと見る
寂しさは無くしてもなお余りある星雲のごと闇に歌いて
令和二年六月十八日
2
あたかも美しいもののように在る。
もっと見る
星河立つ洗いざらいを透かしそう後ろ暗さが芽生えて苦笑す
令和二年六月十八日
2
最後の「す」を入れるか否か迷いま...
もっと見る
縮図です私もひとつの銀河です水が暗くて掬いようがない
令和二年六月十八日
2
もっと見る
葉を増やしても愛されぬ吾という芽せめて香でもあればいいのに
令和二年六月二十七日
2
もっと見る
死にざまを選べるのなら水晶に内包されて眠りたい永遠に
令和二年六月二十七日
2
もっと見る
似たようで個性あふれる水晶はまるで具現化をしたひとのたましい
令和二年六月二十七日
2
もっと見る
引き籠もり長し鏡の前に立つお出かけ用の服に着替えて
令和三年四月七日
2
早く気兼ねなく出かけたい。
もっと見る
低気圧の誘う眠気しかこない約束のない定休日の午後
令和三年四月七日
2
時間があるとかえってなにもできな...
もっと見る
はんなりと妻の笑むのをひとりじめのんきな初夢出会い頭に
平成二十四年一月五日
1
歌会に投稿しなかった歌。
もっと見る
満開の桜が夢のようならば花冷えもまたエフェクトをかけ
平成二十四年四月十六日
1
視覚的効果をかけられるような情景...
もっと見る
簡単に崩れるだけの積み木だねぼくらの愛は友情でもない
平成二十四年四月二十二日
1
言われたわけではない(笑)
もっと見る
友情も流行だからねそのときの哀しいけれどいつか廃れる
平成二十四年四月二十二日
1
友情が水ものだと思う理由。
もっと見る
食べすぎじゃないわ小腹が空いたのよ氷菓が溶けてなくなったから
平成二十四年五月一日
1
残るのは甘い汁か暗い闇か。
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
>>