双星たかはるさん
のうた一覧
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四十九日人のうわさの寿命より短いんだね故人の命は
平成二十八年一月二十一日
3
七十五日でしたっけ。
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凍えてるきみの心にさわれないかな結晶している水晶みたいに
平成二十八年三月二十七日
3
水晶が好きなんですが、新入りを見...
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しがみつく相手を変えてしあわせかい人からもらうものじゃないのに
平成二十八年七月三十一日
3
依存体質の人っているよね。
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しあわせは見えているうちに刈り取って自分の肥やしにしたほうがいい
平成二十八年七月三十一日
3
自覚のあるうちに、感謝しながら収...
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ひとりごとは寂しんぼうの言葉なの記憶のきみの名前をつぶやく
令和二年六月十日
3
持論です。
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きみがまた大きな声でひとりごつ壁打ちの音と昼下がりの猫
令和二年六月十日
3
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紫陽花のどのグループにも入れずに泣く独白や雨を降らせよ
令和二年六月十日
3
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時間ない気力もないし才もない言い訳ばかりだから書けない
令和二年六月十二日
3
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人は人そう信じられたしあわせな時期がわたしにもありました
令和二年六月十二日
3
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恋だとかシンプルな詩が好かれるの判らなくもない書かないけれど
令和二年七月三日
3
わたしのアンテナはそこには振れな...
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共感に落とし込むのが理想だろうけど敢えて気づきを提供したいの
令和二年七月三日
3
それができれば苦労はしない(苦笑...
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下手だよね詰まらないよねと思ってもやっぱりねなんて丸く収めぬ
令和二年七月三日
3
頑張りまーす。
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時だけがタスクをこなしている日暮れ疲れていると手足投げ出す
令和三年四月七日
3
いいわけしていいわけ_(:з」∠...
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はかなくも露と消えしはひと夏の残り火そしてデフラグメント
平成二十四年一月五日
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歌会に投稿しなかった歌。
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はみ出てるつい出る本音はひとり歩きの癖がある電話口の恋
平成二十四年一月五日
2
歌会に投稿しなかった歌。
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巣立ちゆくきみへの言葉を探しては言い聞かせている花冷えの日に
平成二十四年四月十六日
2
自分に言い聞かせているという歌。
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未練はないなんて言ったら嘘だけど友情なんて水ものだけれど
平成二十四年四月二十二日
2
酸っぱい葡萄。
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覚えていてひとつでは生きていけないの友情だってね愛がなければ
平成二十四年四月二十二日
2
愛がない時点で友情もないと思う。
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こう暑いと冷たいものが食べたいな例えばきみの心とかをね
平成二十四年五月一日
2
デリケートなのか単純なのか。
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正直に話していればだなんてこと事後だからこそ思える戯言
平成二十五年十月二十八日
2
後悔と一緒に湧き出る言葉。 言...
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