双星たかはるさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 流行はメシウマなのか憧れか異世界転移や転生あふる 令和二年六月十二日 2 肩身が狭い。 もっと見る
- 紫陽花のどのグループにも入れずに泣く独白や雨を降らせよ 令和二年六月十日 3 もっと見る
- きみがまた大きな声でひとりごつ壁打ちの音と昼下がりの猫 令和二年六月十日 3 もっと見る
- ひとりより誰かといると寂しいねひとりごとの意味を知った今では 令和二年六月十日 4 もっと見る
- 独白は孤独の具現化だと気づく不器用なディスコミュニケーション 令和二年六月十日 2 もっと見る
- ひとりごとは寂しんぼうの言葉なの記憶のきみの名前をつぶやく 令和二年六月十日 3 持論です。 もっと見る
- 最後かもしれないなぁと思いつつ複数セットのナプキンを買う 令和二年二月十一日 10 わたしにしては珍しいタイプの詩歌... もっと見る
- 月齢のような人生ならばよかったね眩しい過去に影がざわつく 令和二年二月十一日 4 過去は必ずしも眩しいとは限らない... もっと見る
- 呪っては生きざまをまた嘆くきみ自分のコマしか見えないゲームだ 平成二十八年七月三十一日 4 苦しいときほど自分ばかりしか見え... もっと見る
- しあわせは見えているうちに刈り取って自分の肥やしにしたほうがいい 平成二十八年七月三十一日 3 自覚のあるうちに、感謝しながら収... もっと見る
- しがみつく相手を変えてしあわせかい人からもらうものじゃないのに 平成二十八年七月三十一日 3 依存体質の人っているよね。 もっと見る
- 誰にでも大なり小なりしあわせはある自覚ができていないだけ 平成二十八年七月三十一日 2 他人の目から見ると充分恵まれてい... もっと見る
- 水晶に意味を持たせては眺む事実の重みをないがしろにして 平成二十八年三月二十七日 1 結果として水晶三部作になった。 もっと見る
- 手のなかにこごる心臓のごと水晶を透かしてみればきみはいるかい 平成二十八年三月二十七日 1 水晶は重みを感じるほど大きいもの... もっと見る
- 凍えてるきみの心にさわれないかな結晶している水晶みたいに 平成二十八年三月二十七日 3 水晶が好きなんですが、新入りを見... もっと見る
- 縛りない現代短歌の多様性だからわたしは俳句に惹かれる 平成二十八年一月二十一日 4 俳句のほうがゲーム性があり面白く... もっと見る
- 正直に話していればだなんてこと事後だからこそ思える戯言 平成二十五年十月二十八日 2 後悔と一緒に湧き出る言葉。 言... もっと見る
- ウィジェットをアイルランドにしています小窓を開けるような気持ちで 平成二十五年十月二十五日 4 アイルランドは憧れの地です。かの... もっと見る
- 沈むようにほつれて落ちて枯る花や言葉の死体を並べ眺むる 平成二十五年四月十日 3 『並べ眺むる』を、うたにしたかっ... もっと見る
- 晴れの日のつららは鋭利な光はね野にいでてみよ木偶の坊でも 平成二十四年一月五日 4 歌会に投稿しなかった歌。 もっと見る
