城戸愛楽さん
のうた一覧
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借金に借金重ね贅沢を続ける日本 これでよいのか
平成二十三年十二月二十四日
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頑張るとか頑張らないとかどっちでもいいよ あなたがあなたでいれば
平成二十三年十二月二十四日
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こんな日にメールを寄越す君もまた一人の聖夜迎えているのか
平成二十三年十二月二十三日
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君の名がはじめに浮かぶ意地悪な携帯電話の予測変換
平成二十三年十二月二十三日
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声上げて私も泣いていたろうか 北朝鮮に生まれていたら
平成二十三年十二月二十日
3
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「Kなんて所詮負け犬」 女高子は漱石さへも一刀兩斷
平成二十三年十二月二十日
1
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何でもないゴロを逸らしたあの日から何かにつけて弱気なボクで・・・
平成二十三年十二月十八日
3
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やはらかな午後の陽射しが梳る 君微笑めば揺るる黒髪
平成二十三年十二月十八日
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誰も助けてはくれない そのことを気づいたときに大人になった
平成二十三年十二月十八日
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降りそそぐごとき流星 陸前の浜に残りし一本松に
平成二十三年十二月十六日
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マラソンで言えば40km地点心臓破りの坂だ 極月
平成二十三年十二月十三日
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いつだって正論を言う君のことキライじゃないよ だけど疲れる
平成二十三年十二月十三日
3
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行き処無き私の心 この街の全てが君を憶い出させて
平成二十三年十二月十二日
1
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冬晴れの空の眩しさ 寄り添えばただ懐かしき君の温もり
平成二十三年十二月十一日
1
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寝癖かと思っていたらおしゃれだと言われたような恋の告白
平成二十三年十二月十一日
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慰めを言うくらいなら少しだけ放っておいてはくれないだろうか
平成二十三年十二月十日
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鈍色の空へ舞い散る銀杏の葉 君が風なら私も飛べる
平成二十三年十二月九日
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もう少し違う言い方できた筈 冷たい雨は霙に変わり
平成二十三年十二月九日
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はつ冬に降る雨ほどの静かさで離れていった 君のやさしさ
平成二十三年十二月八日
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大学は寮に入ると意気込んだ 「どくとるマンボウ青春記」読み
平成二十三年十二月八日
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