城戸愛楽さん
のうた一覧
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ああ 君の涙の理由も知らぬまま 友達にさえなれなかったね
平成二十四年六月十八日
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じっとして話を聞けぬ高校生どのクラスにも最低二人
平成二十三年十一月二十七日
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「こんなとこにハゲありまっせ」とうれしげにしゃべる床屋よ よけいなお世話だ
平成二十三年十二月二日
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「ええときに調子のるのもあかんけど 悪いとき挫けるのもあかん」
平成二十三年十二月三日
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節電を訴えるなら下らないテレビ番組やめるべきでは
平成二十三年十二月三日
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ああ今日は君に会えないそれだけで胸が苦しい 灰色の朝
平成二十三年十二月三日
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恋をして 自分の軸を奪われて 振り回されて ボロボロになる
平成二十三年十二月五日
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心配してくれて本当にありがとう(でも・・・相田みつをは苦手なんです)
平成二十三年十二月七日
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冬晴れの空の眩しさ 寄り添えばただ懐かしき君の温もり
平成二十三年十二月十一日
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行き処無き私の心 この街の全てが君を憶い出させて
平成二十三年十二月十二日
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「Kなんて所詮負け犬」 女高子は漱石さへも一刀兩斷
平成二十三年十二月二十日
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わがままでケチで気弱で見栄っ張り 一番つきあいにくいのは自分
平成二十四年一月四日
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たとえ絵でそれがなくとも構わない ぶちまけろ色を 心のままに
平成二十三年十二月二十五日
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身を飾り立てることだけ熱心なバカな女にあなたはなるな
平成二十三年十二月三十日
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さう言へば最近見ない人としてふと「日ペンの美子ちゃん」浮かぶ
平成二十四年一月二日
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電車にて化粧に余念なき少女 ナルキッソスの末裔として
平成二十四年一月十日
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目的へ着くためにするのが旅行 その行程をたのしむが旅
平成二十四年五月三日
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乙女らにとって下着は見せるため あるいは勝負するためのもの
平成二十四年六月七日
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「おんどりゃあ、しばいたろうか」と内心で吐き捨てながら満面の笑み
平成二十三年十一月二十八日
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寒がりのわたしを責めたてるように窓開け放つ職場の同僚
平成二十三年十一月二十八日
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