モニカさん
のうた一覧
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大好きと君の背中につぶやゐた言葉は散り散り冬の彼方へ
平成二十三年十二月六日
14
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あの人の心を癒す存在にいつか私もなれるでしょうか
平成二十三年十二月五日
4
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久々の貴方の左の薬指指輪がないとふと気がついた
平成二十三年十二月四日
7
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君が好き溢れる程のこの想い明日はもっと膨らんでるかな
平成二十三年十二月四日
2
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満天に光輝くこの星を君もどこかで見ているだろうか
平成二十三年十二月四日
8
空はつながっているから
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素晴らしい雨でも晴れでも曇りでも君がいてこの世界は輝く
平成二十三年十二月四日
15
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愛だけに生きる私は悲しい人魚貴方のためなら泡にもなれます
平成二十三年十二月三日
5
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ありがとう貴方に残した最後の言葉でもまだ言えないさよならはいや
平成二十三年十二月二日
5
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冬枯れの梢彩る天使たち聖なる調べきよしこの夜
平成二十三年十二月二日
5
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もう二度と貴方に逢へない運命なら眠れる森の美女になりたい
平成二十三年十二月二日
6
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見違へる程の美人になりたいと貴方の彼女を見て思ふ夜
平成二十三年十二月一日
30
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故郷の秋の便りに屆く新米母の優しさ口に廣がる
平成二十三年十二月一日
6
毎年美味しい新米をありがとう。 ...
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幾度も迷ひのごとく繰り返す愛するべきか忘れるべきか
平成二十三年十一月三十日
5
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もう少し早く貴方に出逢えたら私を愛してくれたでしょうか
平成二十三年十一月三十日
6
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我が街の海邊の景色美しき君に見せたい愛しき君に
平成二十三年十一月二十九日
6
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悲しみに暮れる泪の夜は明けて東の空に昇る朝日よ
平成二十三年十一月二十九日
4
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この歌は君を想ひしひとときのふと浮かぶままに綴る恋文
平成二十三年十一月二十八日
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帰り際手を離したくないと泣く君を守ると神に誓つた
平成二十三年十一月二十八日
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醉ひざめの湯船に浸かりて何想ふ君に傳へる言葉忘れて
平成二十三年十一月二十八日
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ともすれば見失ふほどの月の下君を抱く腕熱く震へる
平成二十三年十一月二十八日
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