みなまさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ヨガ終えて我が身の衰えたるを知る痩せるとはつまり筋肉が減る 平成二十五年九月六日 6 とにかくポーズのキープが一切きま... もっと見る
- 飛び立った鳥は楽しげ憂いなく翼の無事に吾も歩きだす 平成二十五年九月六日 10 もっと見る
- 涼やかな目元父似る末娘伸びやかなれと健やかなれと 平成二十五年九月六日 10 もうすぐ文化祭、束ねる君は大忙し... もっと見る
- 新月に月を探せる吾はおろかあしもと照らす明かりとてなく 平成二十五年九月六日 10 晴れた夜なのに何故？ときょろきょ... もっと見る
- あかつきは東のくにから届けられ秋晴れはほらあたしがあげる 平成二十五年九月六日 6 もっと見る
- 雨に感謝草木は全て蘇りスミレ、クローバー株更新す 平成二十五年九月五日 6 土もしっとりして良いかおり た... もっと見る
- 長雨の晴れ間であれば庭にでてバラの芽吹きに安堵の笑みが 平成二十五年九月五日 10 つるばらが多いので秋の花はそんな... もっと見る
- 「在りし日に語り合えればよかったな」 さぞかし酒のすすんだことよ 平成二十五年九月五日 6 大野さま、すみません 脱字に気... もっと見る
- ヴィオロンをつま弾く弦の囁きは私を満たす秋より深く 平成二十五年九月五日 14 もっと見る
- それはもうなつかしいほど切なくて泣けてくるほど艶やかな空 平成二十五年九月五日 10 久しぶりに夕焼けにみとれました もっと見る
- かの人は自由の翼はためかせさらなる高み目差せる頃か 平成二十五年九月四日 6 般若の面は本来大変な美女だそうで... もっと見る
- 何人に分身したら気がすむの？貴女はひとり 一人なんだよ 平成二十五年九月四日 6 多重人格的な行動を心から心配して... もっと見る
- アベリアの細枝にともれる小さき星君帰る道やさしく照らせ 平成二十五年九月四日 13 もっと見る
- どのひとも帰る家あり 吾もまた子と猫の待つあかりたどらん 平成二十五年九月四日 11 もっと見る
- 駄目だよ、も 禁止！でさえもあたしには甘くきこえる あなたがいえば 平成二十五年九月四日 9 もっと見る
- 「嘘やろっ！まだ会ってさえいないのにっ！」後進めざす娘の悲鳴 平成二十五年九月三日 5 つよく念じろ！想いを凝らせ！必ず... もっと見る
- 手向けにはあまりに豪華過ぎるわよ宮崎駿の引退宣言 平成二十五年九月三日 4 不思議な安堵も あなたなしには... もっと見る
- 吾のなかの魑魅魍魎に言い聞かす各々の場所外れ出るな、と 平成二十五年九月三日 5 内なるカオスに住まうものどもにも... もっと見る
- 猫の腹手を侍らせて引き寄せるあったかいなぁ あぁ秋だなあ 平成二十五年九月三日 6 もっと見る
- 君の声まだ夜の中にいる吾に真白き朝をとどけるために 平成二十五年九月三日 4 もっと見る
