みなまさん
のうた一覧
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シャボン玉二つおくりて傍らに在る子と共に歩む冬の日
平成二十五年十一月十三日
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時々想い出す
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今日あたしちっちゃい羽が生えました左右の肩にパタパタしてる
平成二十五年十一月十二日
10
ってまわりに宣言なさいよ‼と年上...
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東山 今鮮やかに虹の弓つぎて放つは清水の塔
平成二十五年十一月十二日
6
錦秋の東山の上に見事な虹が‼完璧...
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弱き花手折るは易き何人も見咎める者なき場であれば
平成二十五年十一月十二日
6
うんうん、美しい夢の只中にあるな...
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娘等のひた向きに日々過ごせるを燈と掲げ遠き道ゆく
平成二十五年十一月十二日
8
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欠礼の葉書受け取る印刷所もう一年かまだ一年か
平成二十五年十一月十二日
5
夫が倒れてもうすぐ一年経ちます
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あきれるとあきるの二つは似てるけど今度はあきられあきれています
平成二十五年十一月十日
7
やってみた
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あの女性は叱り諭せりその声の懐かしさ故なみだ零れる
平成二十五年十一月九日
9
親達よりも深く想うひと 私が在...
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賀茂川に遊べる鴨に石放る子等よ心に何を抱くのか
平成二十五年十一月九日
10
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テーブルで日ごと色増す花梨の実うつむく吾子のひとつ咳する
平成二十五年十一月八日
12
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母からの電話に心冷え冷えと暦見やればやはり立冬
平成二十五年十一月七日
6
実の親だが理解出来ない 温めて...
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どこまでもうすーく薄く透けてって朝の露に溶けていきたい
平成二十五年十一月六日
12
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きらきらと朝露宿る薔薇の葉も紅さす秋の終りの風に
平成二十五年十一月五日
7
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生きててね、近しいひとに願うこと おのれはどうだ まだ死にたいよ
平成二十五年十一月五日
5
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年若い寡婦となられた従姉妹泣く肩抱く人の在るを羨む
平成二十五年十一月四日
10
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なじみない街で目覚めた吾の上にそれでも朝はやってきやがった
平成二十五年十一月四日
4
東京は雨ふり〜
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恐らくは疎まれはじかれする恋よなおさら綴る小指噛みもて
平成二十五年十一月二日
8
たまには艶歌を
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掌にまだ青みある花梨の実放つかおりに目を閉じて酔う
平成二十五年十一月二日
12
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毛糸買ういろんな色のひよこたちピンクのひよこブルーのひよこ
平成二十五年十一月一日
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暖かさと柔らかさと軽さがひよこそ...
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巷では忙しそうな黒猫も床暖の上 ハッピーハロウィン!
平成二十五年十月三十一日
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