みなまさん
のうた一覧
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一瞬の火の鳥を見た西のそらこの身を摑み灰にしてくれ
平成二十五年十一月十八日
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朝の空夕べの雲に憧れて眺めれど重き現身なれば
平成二十五年十一月十八日
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なお、さとれずに夢に遊びて こ...
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満月と流星群の共演に狂おしい夏また想い出す
平成二十五年十一月十八日
4
流星群沢山見えたのかな? 夏休...
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頼りなくテストのまえになげく娘に唐揚げ弁当母は手渡す
平成二十五年十一月十八日
5
いつもと変わらず自分を信じて ...
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此処に居て失いし時抱いたまままた迎えてく始まる何か
平成二十五年十一月十七日
4
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何気ない受け答えして家に入る夫に続けぬ夢にまた泣く
平成二十五年十一月十七日
3
最近多いパターンです
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門掃けば風の散らせる紅葉の彩なす錦しばし見惚れん
平成二十五年十一月十七日
3
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小夜更けてしじまに響く水の音雨の雫か君の涙か
平成二十五年十一月十七日
6
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小春日に木香薔薇を植え付けて無事に咲けよと細葉撫でおり
平成二十五年十一月十七日
5
白い木香薔薇が香る日を夢見て ...
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半年を無為に過ごせり その前の日々を薄めて流すがごとく
平成二十五年十一月十六日
14
夫の半年忌に
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猫語でも習ってみるか くつろげば代わるがわるに寄れる猫等に
平成二十五年十一月十六日
8
ソファで寝込んで夜更けに目覚めた...
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冬の庭 彩り添えんとビオラ買う 夫と語りし過日偲んで
平成二十五年十一月十六日
7
今年は早めに植えなくちゃ
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冴える月またたく星の夕空は見惚れないぞと決めてみたのに
平成二十五年十一月十五日
9
美しすぎて自戒を破ってしまう
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急ぎ足声かけられた心地して振り向けば香る山茶花の垣
平成二十五年十一月十五日
13
懐かしい香りでした
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髪切ってストール似合う 北風をついて歩こう一人の道を
平成二十五年十一月十五日
10
メルモちゃんみたくなった さっ...
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我がめざめ待ちわび喜ぶ猫どもの世話などしつつ過ごす雨降り
平成二十五年十一月十五日
7
朝から良く降りますね あがると...
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詠草を十首書き上げ投函し郵便ポストを拝んだりして
平成二十五年十一月十五日
6
ひとつでも良いから会誌に採用され...
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上空はやはり冷えるか昼の月軽く羽織れる薄雲のショール
平成二十五年十一月十四日
9
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錦秋の東山のごと鮮やかに日差し受けつつ錆猫の寝て
平成二十五年十一月十四日
5
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何故猫は肉球弄ると足指をパーに開くか誰か教えて
平成二十五年十一月十三日
3
特に後ろあし どの猫もみんなパ...
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