みなまさん
のうた一覧
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街と樹海里山の間わたる鳥休まる枝のようなうたの輪
平成二十五年十二月十三日
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猫さまにちょこっと便乗 広大な...
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ひと鉢の花を飾ろうゆくものと迎えるものへの心尽くしに
平成二十五年十二月十三日
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「久しぶり」電話に鼓動と声はずみ色彩を増す目に映るもの皆
平成二十五年十二月十三日
4
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策練りて知恵巡らせて糧を得るそれで良いやんクリスマスかて
平成二十五年十二月十二日
8
宗教も楽しんでしまうのが日本のオ...
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神仏はおのれの内にしまっとけ人も生き物ただ生きるのみ
平成二十五年十二月十二日
7
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二十七年住んだ都会を老母のため離れると話す声やわらかに
平成二十五年十二月十一日
13
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朝焼けも夕焼け雲もまだ辛い空が好きだと言ったあのひと
平成二十五年十二月十一日
8
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さりながら長き道のり連れ合えば笑い話となれるひびあり
平成二十五年十二月十一日
7
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デパ地下を歌に詠みたる女性歌人昭和ヒトケタと聞きておののく
平成二十五年十二月十一日
9
馬場あき子『あかえあをえ』より「...
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きりの無い赤や黄色の散らばりに吾子の昔を思い出されて
平成二十五年十二月十日
6
ブロック、色紙、クレヨン…散らか...
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からからと落ち葉転がる夜の道ひとり歩くは夢かうつつか
平成二十五年十二月十日
7
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ふんわりと羽ふくらんだ青い鳥触れられそうな近くにいたの
平成二十五年十二月十日
9
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ほんの少し開けた窓から清涼な風が誘う表に出よと
平成二十五年十二月九日
11
ちょっとした転機が 新しい道だ...
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天国は無いと歌ったあの人がそれでも天使と語らってそう
平成二十五年十二月八日
5
レノン忌
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鴨川にゆりかもめ舞う早や冬の本陣到着告げるがごとく
平成二十五年十二月八日
6
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奨学金出るよと聞いて子は笑みぬそんな心配しなくてよいよ
平成二十五年十二月八日
9
私学の説明会にて
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寄り添える影の届ける悲しみもだいじな何かを教えているの
平成二十五年十二月七日
9
がんばって 必ずよくなるから ...
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街はいまにぎわい増して輝けど温もりは抱いて家に帰ろう
平成二十五年十二月七日
7
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憎めたら楽になるかな気遣いも疎まれてるとしっているのに
平成二十五年十二月七日
8
なんかできちゃった
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タクシーを待てる街角唐突に銀杏の集中砲撃浴びぬ
平成二十五年十二月七日
11
河原町通りで 風が吹いたとたん...
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