みなまさん
のうた一覧
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ひと月に食い尽くされた櫨の実は斑鳩椋鳥鴉になるや?
平成二十六年一月十六日
6
斑鳩が好き 鳥は何れも隙だけど ...
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俯瞰する高みに誘うキミもしや背中に翼もてる種族か
平成二十六年一月十六日
7
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手の届く誰かが居ない熱いお茶ノオトと猫と写真に話す
平成二十六年一月十六日
10
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宇宙から線路が切れて降りてきた銀河鉄道だったの、僕は
平成二十六年一月十六日
5
つむぎごっこ投稿歌 フォト短歌...
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夏の日に言の葉つづり遊んでたつむぎごっこと貴方の声が
平成二十六年一月十六日
7
クニコさん♪ようこそうたのわへ!...
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月読に惑わされてる心地するあなたの声が今すぐほしい
平成二十六年一月十五日
8
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月となり貴方の闇を照らしたい雪に霞めど花に潤めど
平成二十六年一月十五日
3
側には居れない現身ゆえに
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心だけついてゆくから連れてって そうだね、キミの月になりたい
平成二十六年一月十五日
15
リクエストにお応えして ほりで...
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逃げてゆく夕焼けを追う車窓には居てはならない誰かが映る
平成二十六年一月十五日
9
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溜め池の静かなる青緑にはいきをひそめる紅のこい
平成二十六年一月十五日
7
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かたわらに座って頭膝に載せ聞いてあげたい「何があったの?」
平成二十六年一月十五日
10
なんで微熱があるのを嬉しそうに話...
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あらたまの初春の祓えの通し矢の的の真中を射抜くがごとく
平成二十六年一月十四日
10
三十三間堂の通し矢凛々しくて素敵...
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あの人の歌書き写す手も止まり明るい声を想うテーブル
平成二十六年一月十四日
9
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ねがわくばどなたも傷つけたくなくて柳となって風に揺れたい
平成二十六年一月十三日
17
まもらねばならないものがあるかぎ...
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紅梅の枝は紅白梅は早緑にして花も染め得ず
平成二十六年一月十三日
4
北野天満宮にて
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ネガティブも そう、歌ならね、何事も昇華できる、と魔法かけらる
平成二十六年一月十三日
9
そこに到る道が遠い…
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熱っぽく話す貴方の雄弁な手に触れることなしと知っても
平成二十六年一月十三日
8
男の人に熱くお誘い受けて思わず、...
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二人とも式を嫌って出ずにいてだからか成人とは程遠い
平成二十六年一月十三日
5
義務を果たさず権利を主張するばか...
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松の葉を小枝に飾れる楓の木ウインドチャイムになったつもりか
平成二十六年一月十二日
4
松の落葉が楓に降って枝に掛かりフ...
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白砂の御所の瓦に鳴き交わす菊の化身かキセキレイの番
平成二十六年一月十二日
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