みなまさん
のうた一覧
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歌詠みはちいさな日記誰と居た何を見たのか刻む言の葉
平成二十六年四月二十七日
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その肩の匂いに眼やわく閉じ唇はつか開きて傾く
平成二十六年四月二十七日
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眼(まなこ)、傾く(かたぶく)
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愛してるどこにも行かず側に居て花咲き乱れるこんな季節は
平成二十六年四月二十六日
12
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この先もこのばら咲けば思い出す さみしい庭があかるくなると
平成二十六年四月二十六日
5
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律儀かな去年と同じ日に咲けるダブルディライト赤いつるばら
平成二十六年四月二十六日
3
ダブルディライトの由来は赤い複輪...
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菜の花の大和川越えしさかいの地ミュシャと晶子が吾をむかえる
平成二十六年四月二十六日
6
美術系次女と短歌系母の需要を満た...
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花盛りの枝手折り抱える人を見るなにがそうしたなにがそうした
平成二十六年四月二十五日
3
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忘れな草の原種だろうにキュウリ草なぜお前だけそんな名前を
平成二十六年四月二十五日
4
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歌会にて吾の歌意外な解釈にやっぱ良い歌じゃんとほくそ笑む
平成二十六年四月二十五日
5
歌会(かかい)。結社「塔」では伝...
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忘れてる見過ごしている気がしてる立ち止まり見るタンポポの綿毛
平成二十六年四月二十四日
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大事な何かを
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去年の巣取り壊されたつばくろよ良ければおいでよ寂しき宿に
平成二十六年四月二十三日
6
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遠慮さえ気付かぬだろう主張して苦虫くらい投げつけたくて
平成二十六年四月二十三日
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ちょっと気概がでてきた
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とりあえずやりたいことを先にして心置きなく義務を果たさん
平成二十六年四月二十三日
5
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まぼろしは幻のまま置くとして憧れはいつか本当にする
平成二十六年四月二十三日
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君のその鍵盤に置く指先にみとれた時が恋のはじまり
平成二十六年四月二十三日
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不在着信なつかしい人にかけなおす してないよってどんないいわけ?
平成二十六年四月二十二日
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まあ、いいけどね、すねた? お...
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いちごいちごいちごの花が咲きましたぜんぶがあかくあまく実れよ
平成二十六年四月二十二日
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川沿いの遊歩道にて花溢れ月桂樹神話のとおりに香る
平成二十六年四月二十二日
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月桂樹(ダフネ) 太陽神アポロ...
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嘘をつく男のそれがかわいくてあら、本当?と騙されてみる
平成二十六年四月二十一日
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吾にかわり近所付き合いする犬がいけすかんのはコイツだという
平成二十六年四月二十一日
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