みなまさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- キミの手に私の指を重ねたい冷たいのかな温かいかな 平成二十六年五月二十九日 7 それだけ もっと見る
- 思い残すことなどないわ 嘘だけど あなたのメール永久保存 平成二十六年五月二十九日 13 短歌研究のうたう☆くらぶへの投稿... もっと見る
- 居ないんだモニターの中つい探す肉球のあと爪研いだキズ 平成二十六年五月二十九日 9 もっと見る
- 恋はもうあきあきしましたクローバー時々クロスが見つかればいい 平成二十六年五月二十九日 8 もっと見る
- できるだけ陰を歩こう傍らの毛皮纏える相棒のため 平成二十六年五月二十八日 11 もっと見る
- そういえば猫がここから消えたのはりんごは関係ないとのことです 平成二十六年五月二十七日 6 もっと見る
- 庭の花わけて欲しいという人のぽつぽつとあり隣の芝生 平成二十六年五月二十七日 4 もっと見る
- ひとが過ぎ猫立ち去ったこの場所に今日も植えよう言の葉の種 平成二十六年五月二十六日 18 再会の時のために。 もっと見る
- 灰色の空にむかって聞いてみるほんとの私はどこにいますか？ 平成二十六年五月二十六日 10 行くぜ もっと見る
- 止めたってきっとその手をすり抜けるまた遊ぼうね日向猫さま 平成二十六年五月二十六日 8 時々覗いて昼寝してってください。... もっと見る
- もう一度また会えるって思ってたパン屋のおじさん雲のパン焼く 平成二十六年五月二十五日 4 人のつながりをおろそかにしてはな... もっと見る
- 夏の夜通りを過ぎる人の声どこかのどかで帰ってこない 平成二十六年五月二十五日 10 もっと見る
- ＴＬでつながりのない三人が広島土産を書くシンパシー 平成二十六年五月二十五日 7 絶対に川通り餅！ もっと見る
- 頂いたえんどう豆の鞘を剥く豆は別れたオトコと歌って 平成二十六年五月二十二日 6 古いうた。ユーミン作。オリジナル... もっと見る
- 屈んでる君の指先紫の菫見るたび思い出すだろ 平成二十六年五月二十一日 10 菫の花咲く頃… もっと見る
- もう来ないと言い切るほどの勇気なく音をたてずに椅子の背を持つ 平成二十六年五月二十日 17 もっと見る
- 苺摘み薔薇ラヴェンダー愛でながらアンを夢見た頃を微笑む 平成二十六年五月二十日 20 もっと見る
- すぐ人を信じる悪い癖だよを花がら切りつつ反芻してる 平成二十六年五月二十日 5 もっと見る
- 居心地の良いはずだったこの店も潮時かなあ無駄が多くて 平成二十六年五月十九日 8 くつろぎのスペース減ってきちゃっ... もっと見る
- ささやかな花咲かせたるブドウの木三日見ぬ間にはつかな実むすぶ 平成二十六年五月十九日 14 もっと見る
