みなまさん
のうた一覧
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「かなしそう」 目覚めた夫が笑ってたあわててつくる でも 泣きわらい
平成二十五年一月二十六日
8
…すみません 今こんなんばっか...
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その言葉 そちらが言いたいだけなのねなくて良いのに むしろ黙って
平成二十五年一月二十六日
4
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「気丈だね」 褒めてるつもりなのかなぁ好きでやってる訳じゃないのに
平成二十五年一月二十六日
5
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土曜日に退院出来ると言ったじゃない予見の文字を持たぬ主治医め!
平成二十五年一月二十五日
8
せんない事とわかっていますが、も...
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ハナミズキの赤い実ついばむ青い鳥!イソヒヨドリというのよ、あなた
平成二十五年一月二十五日
3
一緒に家に帰れる幸せを届けてくれ...
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旧友が奨めるセカンドオピニオンきらきら光るくもの糸かも
平成二十五年一月十九日
3
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告知より 日常消えて 真空の砂時計のなか 生きるあなたに
平成二十五年一月十九日
17
愛しています
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「結婚を繰り返す人の気がしれん」・・・多分、貴方の感謝の言葉ね?
平成二十五年一月九日
9
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その痛み 半分もらってあげたいわつぶやく吾に微笑んだ君
平成二十五年一月七日
8
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後悔の意味を知らずにきたわれは夫の瞼ただ眺めおり
平成二十四年十二月四日
6
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柿の実も蜜柑花梨も樹に在りてあかりを燈す木枯らしの空
平成二十四年十二月二日
5
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パンジーを植えて仰げば青空に時雨の雲のあらわれる午後
平成二十四年十二月二日
6
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聞きますが、今すぐ居なくなったなら誰か代わりがあるということ?
平成二十四年十二月一日
4
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朝寝して 昼寝して 夜 運動会猫もお化けの一種だったか
平成二十四年十二月一日
4
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テスト期間 わかっていても居てやれぬゆるせ我が子よ 母は夜勤だ
平成二十四年十一月三十日
8
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紅玉をくるくる剥きて皿の上眞つ赤な螺旋かまくびもたぐ
平成二十四年十一月三十日
4
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闇の中 灯りを見出だす業だけは長けた気がする アンタに 添うて
平成二十四年十一月二十九日
5
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当たったら離婚するかも 六億円そういうひとには当たりませんよ
平成二十四年十一月二十九日
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続きで十枚買ったけど前後賞だけで...
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この母は彼女のなかでは「怖いひと」死に物狂ひで育て來し娘よ
平成二十四年十一月二十九日
4
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助手席で陽を受け光るその頬に紅さして! 恋知るや君
平成二十四年十一月二十九日
4
先に過ぎた春の出来事 懐から飛...
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