みなまさん
のうた一覧
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君の待つ国への旅路はるかにて巣立ちの日までは子とあゆみゆく
平成二十六年三月二十二日
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ばらは咲きいちご実れるこんなにも美しき季節の今日一周忌
平成二十六年五月十日
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美しき はしき
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そのひとはゆかしく咲ける花の香の染み入るに似て我を励ます
平成二十六年六月七日
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もう歳をとらないひとの誕生日ろうそく何本おつけしますか
平成二十六年八月四日
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大丈夫?一日何回聞くだろう 大丈夫だよ、と聞きたいがために
平成二十五年四月三十日
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楽しみにしていた旅行をキャンセル...
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このごろはひとはだ恋し憧れる歌をふたたび詠む日あるかと
平成二十五年七月十一日
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我が庭に捩花咲きぬ 忍草 あなたに染まってしまいたかった
平成二十六年六月十九日
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字を訂正いたしました。今年初めて...
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燃え尽きし線香花火の残像のフラッシュバックに苦しんでいる
平成二十六年八月七日
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八月の終りの四条寺町に曼珠沙華咲く弔い花火
平成二十六年八月二十九日
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なつかしい声きくような散歩道 金木犀の蕾ほころぶ
平成二十六年九月十日
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そういえば夫と出会ったあの日から二十五回が過ぎたパリ祭
平成二十五年七月十七日
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母ひとり娘ひとりの雪の夜 ふあんふあんを笑いとばして
平成二十六年二月九日
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そんな時代もあったねといつか笑え...
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巣立ちゆく学びやに集うひとのため焼くドーナツの幾つもの丸
平成二十六年三月十三日
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受話器から届くあなたの歌声に永遠をみたの昔々に
平成二十六年五月三日
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赤玉のポートワインをあおるとき滲むまなうら君が面影
平成二十六年六月十二日
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下戸です(笑)
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大空に 野原の草に ふれるとき じぶんの中の 子どもにあえる
平成二十六年六月十五日
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切り分けた桃に刺さったフォークから君の胸へと滴る果汁
平成二十六年七月二十日
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なんというやわらかさだろう宵の雨線香花火を湿気らすような
平成二十六年八月十六日
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丸一年話し合い手となりしひと母となる日を恥じらいて告ぐ
平成二十六年九月二十四日
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友達カテゴリーはどうかな。 と...
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せつなさの翼を拡げこの空の レモンの月をカクテルにして
平成二十五年八月十八日
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空の高いところにレモンの形の月が...
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