みなまさん
のうた一覧
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オペラとかクラシックを楽しみに繰り出す日々があると好いのに
平成二十五年七月二十七日
9
高校生の頃みたいにって三昔以上ま...
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遠い日に湖畔彩る百日紅憧れるまま 未だ戀もせず
平成二十五年七月十九日
13
旧宅にかつてあったベランダまで花...
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空蝉のはかなきからに問い掛けてなけとこわれるわれならなくに
平成二十五年七月十七日
9
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このごろはひとはだ恋し憧れる歌をふたたび詠む日あるかと
平成二十五年七月十一日
23
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七夕に雨模様ならともに泣き晴れたら飛ぼうあの星の海
平成二十五年七月五日
25
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そういえば今日は彼方になりし日に恋した人の誕生日だった
平成二十五年四月二十一日
6
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倉敷の柳も潟の鐘草も眠れる上に春雨降るらし
平成二十五年二月二十六日
9
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あまやかな恋を歌いしきみなれどその現し身の辛さ誰ぞ知る
平成二十五年二月二十四日
11
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助手席で陽を受け光るその頬に紅さして! 恋知るや君
平成二十四年十一月二十九日
4
先に過ぎた春の出来事 懐から飛...
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あの夜に密かに會ひし君なれば明けゆく空に我抱きしめて
平成二十四年十一月二十九日
7
二度と逢うのはやめにしようと… ...
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ねえ あなた お互いこんなに老けたけど私のあなたは あの日のあなた
平成二十四年十一月二十一日
5
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今君は四つ葉なんかはほしくないたったひとつのハートが欲しい
平成二十三年十月二十六日
8
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星空を 月を仰げば 彼方よりあなたの聲が滿ちてあふるる
平成二十三年十月二十三日
7
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世の中を 知れば知るほど 誰よりも魅入られ 流す 戀の泪よ
平成二十三年十月二十二日
5
逢いたい気持ちを詠んでみました ...
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あのひとが隣の街に来ると知る会いに行きたい 会いに行かない
平成二十三年十月二十二日
7
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鮮やかに粧いを増す女郎蜘蛛絡め捕らえし恋を喰らいて
平成二十三年十月二十一日
6
庭の木々らを容赦なく結う
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夜をこめて想いメールに打ち込めど届くはずなし送信せねば
平成二十三年十月二十一日
7
返信を待つ意気地無くして
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摘まれても必ず芽吹く薄荷草いつか手渡すリースに編みて
平成二十三年十月二十日
5
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途切れると難しくなるさいかいの メールも人の繋がりなれば
平成二十三年十月二十日
5
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木犀のかをりに醉ひて この華のごとき女になりたしとねがふ
平成二十三年十月十九日
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うたいしひよりみととせの秋
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