みなまさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 伊丹でも御一緒しない？憂さ晴らし夜間飛行をいただきたいわ 平成二十六年六月十日 9 夜間飛行(Vol De Nuit... もっと見る
- その庭に薫れるばらを差し芽しておくるよと言う 微笑むしかない 平成二十六年六月九日 11 もっと見る
- 蜂ひとつ花にもぐりてうっとりと身繕いせり 梅雨のはれまの 平成二十六年六月八日 12 イチゴの花でせっせと働いていた蜂... もっと見る
- 拍手などいらない歌詠むよろこびをほかの理屈でとやかく言うな 平成二十六年六月八日 14 ほっといてくれ 沢山詠みたい日も... もっと見る
- 失ってそれからの日々は再会の約束かなうまでの道のり 平成二十六年六月六日 3 待ってて もっと見る
- 梅雨空にくちるきなればあなを穿ちほらと広げてねぐらとなさん 平成二十六年六月五日 4 ぬくそう♡ もっと見る
- 梅雨空の雲の切れ間に光射し虹あらわれる 君がうたえば 平成二十六年六月五日 8 よくできました(笑) もっと見る
- 身まわりの愛しきもののチリ払い風を通そう長雨の前に 平成二十六年六月四日 7 もっと見る
- 重そうに嘘を纏える男いて威張るヤツより可愛く思う 平成二十六年六月四日 6 もっと見る
- みごもりて月満ち予定の日となりぬきみの当直当番を責めず 平成二十六年六月三日 9 24年と１日前。初産は遅れると考... もっと見る
- 今年また蛍に遇いぬ再びといえど蛍は今年の蛍 平成二十六年六月三日 11 もっと見る
- ふたりしてワープしたかと見回した海で遊んだ帰りの麦秋 平成二十六年六月三日 2 麦秋という言葉を年嵩の女性があと... もっと見る
- いらだちが手から伝わるのに気付き湯を水に換え皿に円描く 平成二十六年六月二日 5 もっと見る
- 護り無く守るもののみ増え続くま、慣れるまでの苦労だろうさ 平成二十六年六月二日 7 もっと見る
- スパイシーな納豆の匂い漂いてキーマカレーの発酵を知る 平成二十六年六月二日 4 やらかした 気温36度。冷蔵庫... もっと見る
- 点滅す灯りはいつも急いていて甘い水など見向きもしない 平成二十六年六月一日 7 恋は駆け足 もっと見る
- 炎天下御輿過ぎ行く赤ら顔それをキツネが美しと愛でるか 平成二十六年六月一日 3 昨今どちらの祭りも人手不足とかで... もっと見る
- 細き月かかれる空のその下に貴方が居てるツェッペリンの夜 平成二十六年六月一日 6 冨士子ちゃん、おはよ もっと見る
- 亀も花も既成概念はめられて迷惑だこと タルト・タタン（談） 平成二十六年六月一日 5 タルト・タタンはあたしのギリシャ... もっと見る
- 暮れなずむ町屋通りの蔵のハコ照れたあなたが現れそうです 平成二十六年五月三十一日 14 ハコ＝ライブハウス もっと見る
