まがねさん
のうた一覧
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立ち込める雲の上では満月につきたての餅うさぎが捧げ
平成二十四年九月三十日
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本日は遠足ですか?雲一ついない空へと問いかけてみる
平成二十四年九月二十八日
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遠くではしゃぐ雲の子ら
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夏盛り恋だ愛だと騒いでた蝉の骸は 無表情
平成二十四年九月二十四日
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朝出掛けに地面にいた蝉が夕方帰っ...
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洗濯物取り込んだ後雨が降る拳を上げてニヤリと笑う
平成二十四年九月二十三日
7
洗濯は大自然との戦いです
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側溝の中で生まれた蝉が鳴く恋がしたい、恋がしたいと
平成二十四年九月二十二日
10
フタをされた溝の中から蝉の声が…...
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砂と風そっと触れ合うトキメキを残すかのよに刻む風紋
平成二十四年七月二十日
9
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空の青雲の形その厚さ疑う余地なし!夏は今日から
平成二十四年七月十八日
5
3日前の朝感じた事です…今さらで...
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縦1本猫の黒目は通り道「こっちにおいで」とあたしを誘う
平成二十四年六月十七日
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ある本の表紙の猫がこう言ってたも...
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沈む日の美しさ見て明日もまた良い天気だと語る毎日
平成二十四年六月十五日
7
携帯の調子が悪くログインできない...
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いたずらな双子が投げる星つぶて一つくらいは打ち返してやるっ
平成二十三年十二月十五日
9
昨日の夜は寝てしまって見れません...
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生まれたての雪が迷わないようにこっちにおいでと明かりを灯す
平成二十三年十二月十四日
10
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この月に地球の影がうつってる少しはみ出て影絵をしよう
平成二十三年十二月十一日
7
寒いんで昨日の月食をちょっとづつ...
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一夜でも君がいないと淋しくて夜空引っかき爪跡みせる
平成二十三年十一月二十七日
6
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雲よりも近いふりして光つてる今夜の月は少し淋しい
平成二十三年十一月十七日
9
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暖かい秋に戸惑う枯れる木々赤黄緑とまばらに並ぶ
平成二十三年十一月十六日
7
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雑草も理由があれば花よりも大切なものになってゆくのか
平成二十三年十一月十五日
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会社の草刈りでクローバーをぶちぶ...
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満月と思い空を眺めればちょっと溶けてた でも綺麗だよ
平成二十三年十一月十二日
7
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今の世は狂っていると言うけれど立冬の風昨日と違い
平成二十三年十一月九日
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昨日急に寒くなったなぁ〜って、思...
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風に散るこの葉幸せ雨に散るこの葉地に落ち溶けるが運命
平成二十三年十一月五日
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桜葉の散り急ぐ訳問うてみる他(た)と交わらぬプライド故か
平成二十三年十月二十六日
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今日、色付く途中の銀杏の横の桜は...
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