まがねさん
のうた一覧
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てんとう虫落ち葉の裏でかくれんぼ鬼しかなれないおっきな僕は
平成二十五年十月二十日
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雨が降り乾かぬ服は干したままお日さん恋し三角座り
平成二十五年十月十九日
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一昨日から干したままの洗濯物達、...
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渦を生む潮目読み解き小さき船人と一となりグイッと前へ
平成二十五年十月十九日
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荒い潮目をしばらく眺めた船頭さん...
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鳴門の波真似て踊れば共存の祈り届けよえらやっちゃえらやっち
平成二十五年十月十九日
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鳴門の渦潮を見てきました、渦はあ...
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十三夜にいってきますのチューをして飛行機ははるか異国を目指す
平成二十五年十月十九日
3
昨夜の月もキレイでした
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雲一つない空に住む満月よ君も一人か僕も一人だ
平成二十五年九月二十一日
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昨日の夜ぼーっとずーっと月を見て...
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お茶を飲み警報知らすテレビ見て外の風雨に耳奪われる
平成二十五年九月十五日
4
部屋の中には風がなくバラエティー...
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一人きり秋の入口木の上で何を求めて鳴くのか蝉は
平成二十五年九月十二日
9
昨日昼過ぎ突然ミンミンと一匹だけ...
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半分に割れて月は赤さ増し雫したたり塔赤く染め
平成二十五年八月二十八日
5
昨日の上り始めた月は真っ赤、その...
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見上げれば空にウロコが浮いていて嘘をつかない世界に笑う
平成二十五年八月二十八日
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秋の雲がちょっとづつ現れだしまし...
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夜に見た廊下で眠る蝉は朝羽根だけ残しどこかに消えた
平成二十五年八月二十六日
4
天国では羽根が無くても飛べるから...
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鈴虫が「嵐は去った」と告げている「扉を開けな」と月を呼んでる
平成二十五年八月二十六日
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涼しくて、鈴虫の音も綺麗で、月も...
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天頂から朝が来たかと思うほど月光り空に青が潜む
平成二十五年八月二十三日
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さっき空を眺めた感想、来月は9月...
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異次元に連れて行くような入道雲水彩画の空ラピュタは浮かぶ
平成二十五年八月二十三日
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昨日の空、夏でした・・・今日の空...
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神様が妥協をせずにひく図面それを世界に現す遺伝子
平成二十五年八月二十日
12
だからみんな美しい
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月が吐く吐息が呪文になるように夕暮れの空にすじ雲一つ
平成二十五年八月十九日
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空が夜に向かう頃月の隣に見つけた...
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12階の窓を開ければ蝉時雨足下からほら聞こえてくるね
平成二十五年八月十日
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先日うちに来た友達の感想
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そりゃ地球は回ってるからどこだって風は吹くよと君は笑った
平成二十五年八月七日
8
暑くても外ではいろんな場所で風が...
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荒れ狂う雲の波間を泳ぎきり凪の夜空に平静な月
平成二十五年七月二十四日
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間もなく24時穏やかな空にいつも...
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真っ赤っかに腫れたお月さん妬けおこし雲の海へとダイブし泳ぐ
平成二十五年七月二十四日
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20時昇って間もない大きくて赤い...
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