紫草さん
のうた一覧
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少しだけ夕暮れ遲くなりました それだけのこと何か浮き立ち
平成二十四年一月九日
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訪販の鞄もつ女よく動く紅い唇縫う術もなく
平成二十四年一月九日
5
圧倒されて、くたびれました。 ...
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年越しのうたのわの歌読みしめて人の暮らしの息吹きに浸る
平成二十四年一月八日
6
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陽に温み滴となった初雪のぽたりぽたりと落つる春の音
平成二十四年一月八日
13
明けましておめでとうございます。...
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キリキリと冷え増す朝の庭に出で明け空仰ぎわれ浄まれり
平成二十三年十二月二十九日
5
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ほらゆうべあの時急に黙ったわ 怒ったでしょう?謝るごめん
平成二十三年十二月二十六日
5
まずは歌の中で練習して…。
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風の立つ寒き夕暮れ佇みて 滿つる想ひを誰や知るらむ
平成二十三年十二月二十五日
7
光源氏樣へ 返歌
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悲しみの黒いハンカチアイロンし今年おくりし人慈しむ
平成二十三年十二月二十五日
6
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眠り来ず指を折りつつ歌を詠む しばし微睡みするりと忘る
平成二十三年十二月二十二日
8
起きてるのか、寝てるのか…。 ...
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吾が子見て「お兄さん」と呼ぶ義母の瞳に映る蒼き男影
平成二十三年十二月二十二日
7
あれほど愛し、頼りにしていた息子...
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薄月夜枝に残りしもみじ葉はおくりびとなく風に散るらむ
平成二十三年十二月二十一日
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冷え性の指先そっと充ててみる 愛しき主人寝息乱れず
平成二十三年十二月十九日
6
冬になると…。
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砕け散る想いのかけらコロコロでからめとっては捨てる?拾うの?
平成二十三年十二月十八日
5
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さよならと貴方が噛んだ唇の甘噛みの痕そっと重ねて
平成二十三年十二月十七日
5
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大根地の山の頂き白霞み ゆたり近づき雪が舞いける
平成二十三年十二月十六日
8
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きゅんとする君を想ったそれだけでこんな楽しい日々をありがと
平成二十三年十二月十五日
7
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丑三つに義母が唄ひし甘聲は寢間をただよひ過ぎしへ還る
平成二十三年十二月十五日
7
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朝いちに冷たき空で肺満たし 両腕捲くりダッシュをかける
平成二十三年十二月十四日
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毎朝、今日も気合いを入れて頑張る...
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冴えざえと月に照らされ影おとす 音なき世界夜は群青
平成二十三年十二月十三日
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そこにある四角い爪をなぞりつつ 君の存在確かめてみる
平成二十三年十二月十二日
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