紫草さん
のうた一覧
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桜花 鳥を遊ばせ蜂を飼い 人を惑わす春の女王
平成二十四年四月七日
5
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帰ります 雲が地を這う夜だからたいせつな女泣かせないでね
平成二十四年四月六日
11
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愛されたことなどないって目をしてる君の未来を見守ってるよ
平成二十四年四月五日
13
半分怒って半分泣いてる…?
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嵐去り白く大きなひとふわが空の青さを教えてくれる
平成二十四年四月四日
11
綺麗ですね~
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鶯の高鳴く声にハッとして顔を上げたり 四月事初め
平成二十四年四月四日
7
また新しい気持ちで。
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猫のやつ腹が満つればそっけなく呼べばしっぽで返事しやるの
平成二十四年四月三日
15
あのしっぽ振るだけの返事がまた可...
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小窓から香るそよ風沈丁花 黒髪を結う母想い出し
平成二十四年四月二日
10
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薄日さす春の夕暮れ土筆摘み 袴外せば花冷えの沁む
平成二十四年四月二日
9
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月の夜蒼い指にて弾かれたる私の弦は優しく歌う
平成二十四年四月一日
14
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会いたいと言えば無理でも来てくれるそんな貴方の困った顔好き
平成二十四年三月三十一日
8
ごめんなさい…
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影ぼうし囁やきかける散歩道 月に追われた街灯の下
平成二十四年三月三十一日
12
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認知症己のが奇行に苦しんだ姑の友逝く知らせの朝に
平成二十四年三月三十日
6
姑と同じ。自分の姿を自分で哀れん...
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もの想うひとりの夜は灯りけしゆたかな闇にそっと身をおく
平成二十四年三月二十六日
18
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辛夷咲くあまりの白さ清しさに我を忘れてまざまざと見る
平成二十四年三月二十五日
11
美しすぎて、目も心も喜ぶ?!
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君の指土塊太くあるけれど みぎ手なか指筆ダコが好き
平成二十四年三月二十三日
18
よく本を読み、よくものを書き、よ...
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沿線に菜の花つづく春列車 うつら寝過し戻るも楽し
平成二十四年三月二十二日
31
快速だったので、けっこう遠くまで...
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母さんはかあさんだけどほんとはねそれだけでない顔を隠すの
平成二十四年三月二十一日
95
女はひとり5役くらいはできます。
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髄脳がきつい疲れたと訴えてチョコ食べました舌で融かして
平成二十四年三月二十日
8
この頃、脳と目と意思がバラバラで...
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スタバでもすぐにスマホをいじるのは周りと私切り離すため
平成二十四年三月十八日
9
切り離すと楽になる気がするのは何...
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馥郁と梅の林に立ち入れば心無となり清淨となり
平成二十四年三月十八日
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