諏訪真さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 彼の人の瞳の奥の風景はそこに佇む我が姿無し 平成二十年十一月二十四日 0 恋愛、その二 もっと見る
- 刃も折れて尚戦った兵が遺せしものは誰の手にある 平成二十年十一月十九日 4 戦、その二 もっと見る
- 着実に前進すれば楽しけれ去り行く人の多ければこそ 平成二十年十一月十九日 4 悟り、その五 もっと見る
- 口をつく禍き言葉に辟易しせめて歌では慎まんとす 平成二十年十一月十九日 1 自粛 もっと見る
- 余りにも言い訳出来ぬ字の下手さもし手書きなら決して見せぬ 平成二十年十一月十九日 2 ITっていいね…… もっと見る
- 落葉の腐りゆく様に似たるは先より過去に振り向きし時 平成二十年十一月十七日 0 追憶、その二 もっと見る
- 痩せ我慢喉から漏れる減らず口弱き心の最後の砦 平成二十年十一月十七日 0 もっと見る
- 季を語る言葉は数多あるとして寒暖の他知る縁もなし 平成二十年十一月十七日 2 四季、その一 もっと見る
- この国の有難さが身にしみる思わせるのは酒のみなれど 平成二十年十一月十六日 0 酒、その二 もっと見る
- 酒により始まり後に酒に帰す付いて行けぬは我が身なれども 平成二十年十一月十六日 0 酒、その一 もっと見る
- 出来ぬ事理由を探し言い訳に費やす苦労程無駄は無し 平成二十年十一月十六日 1 悟り、その三 もっと見る
- 日本人口にするほど空しゅうて一体誰を指す言葉やら 平成二十年十一月十六日 8 国、あるいは家族その六 もっと見る
- 同胞とゐう言葉すら死にかける数限りない裏切り故に 平成二十年十一月十五日 2 国、あるいは家族その五 もっと見る
- 我が内に真心もなく恋もなく愛せる物は言葉のみなり 平成二十年十一月十五日 3 愛しているのは「言葉」だけです もっと見る
- 為政者を叩く輩は尽きぬとも選んだ者は如何にすべきや 平成二十年十一月十五日 3 国、あるいは家族その四 もっと見る
- 小泉を讃えし頃は自由主義今読む本は小林多喜二 平成二十年十一月十四日 5 次は何に転ぶの？ もっと見る
- 父母の有難さなど我知らず幸多き身の為せる仕業か 平成二十年十一月十四日 1 国、あるいは家族その三 もっと見る
- 知られざる神と人との境目は大御宝の為に祈りつ 平成二十年十一月十四日 2 国、あるいは家族その二 もっと見る
- 最愛の嫁の次元がどうこうと恋の奴隷に替わる事無し 平成二十年十一月十三日 4 恋愛その一 もっと見る
- 田舎にて寂しさ厭い街に出て漸く気付く孤独の意味を 平成二十年十一月十三日 4 悟りその三 もっと見る
