諏訪真さん
のうた一覧
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触れること見ゆることさえ成らぬとも 叶う事とは見送るだけ也
平成二十一年二月十八日
0
光、習作その四。
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もし 空に光も風も 地に水も 全て消えれば誰が残らん
平成二十一年二月十八日
3
光、習作その三
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越して来て初めの夜は明かり無く 部屋の広さはその所為なのか
平成二十一年二月十八日
0
光、習作その二。
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想像と鏡の姿 その違い 光の速さを垣間見ゆる
平成二十一年二月十八日
2
光、習作その一。
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唯一の神と呼ばれるまでの道 どれだけの血が流れたのだろう
平成二十一年二月十八日
2
ユダヤの氏神も偉くなったものだ。
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花や木々 流れ行きたる 風と雲 名があるならば 命も在ろう
平成二十一年二月十七日
6
命、その一
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死にかけた山々の声行き渡る この身にさえもようやく届き
平成二十一年二月十七日
4
生まれて初めて花粉症を経験しまし...
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踏み込めば二度と戻れる気がしない 夢の中だけ横たわる闇
平成二十一年二月十七日
1
夢、その七
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部屋の隅 箪笥の隙間 床の下 今でもそこに 感じる気配
平成二十一年二月十七日
1
ある意味で、見えないほうが幸せな...
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不足する水を脇目に水遊び 思い返せば馬鹿な事をと
平成二十一年二月十七日
0
今までしでかした最も馬鹿なことっ...
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出来るならもっと憎んでいたかった 半端な愛の手向けが無くば
平成二十一年二月十六日
1
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言の葉が惑わず人に届くなら歌などを詠む事などあらじ
平成二十一年二月十六日
3
伝わらないからこそ……
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彼の人を羨むことを止めたのは自分の道を見出したから
平成二十一年二月十六日
2
道、その三
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抱え込み嘆いた後に叱咤する悩む間は負けていないと
平成二十一年二月十六日
4
道、その二
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ふと思い何処からきたか振り返る引き返せぬと分かっていても
平成二十一年二月十六日
2
道、その一
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ゆらゆらと微かに灯る残り火は誰かが捨てた夢の亡骸
平成二十一年二月十五日
8
夢、その六
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床に伏し娑婆と常世を垣間見てそれほど違うものではないと
平成二十一年二月十五日
1
夢、その五
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暗闇で眼光らせ嘲笑う何時からここは鬼の住処に
平成二十一年二月十五日
1
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らしからぬ夏の匂いが流れゆく日差しの強い冬の一日
平成二十一年二月十五日
1
部屋の温度が、28度でした。
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他愛無い夢の話と断れど幾度私は殺されたのか
平成二十一年二月十五日
0
夢、その四
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