諏訪真さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 日は隠れ 月も欠けるは 未だ無し 星も落ちれば 何に祈らん 平成二十二年一月四日 2 祈り、その一 もっと見る
- かいま見る 赤い夢の 海原で もう何度目か 打ち抜かるるは 平成二十二年一月四日 3 非常に嫌な夢なんだけど、悪夢とい... もっと見る
- 地獄にも 人はおらぬか この沙汰は 飛び立つ時は まだまだ先ぞ 平成二十一年十月五日 2 追悼 中川昭一 もっと見る
- 星座やら 血液型に 手相など だからなんだと 思うわけだが 平成二十一年十月二日 6 ゲーテ（多分）曰く 「信仰が玄... もっと見る
- 風便り しばし周りを ぶらつけば ほっとするのは 変わり無さ故 平成二十一年十月二日 2 結局実家に帰ってきてしまったわけ... もっと見る
- 風に乗り 届いてきまし 唄声が 黙して伏せん 悲しきさまに 平成二十一年九月二十七日 4 実際に聴いたものじゃないと思う。... もっと見る
- ひらひらと 散り行く夕べ 見送らん 遠く去り行く 戦友の背中に 平成二十一年九月二十七日 6 護国神社にて。300人の連隊も、... もっと見る
- 運命よ 私は逃げぬ 敗れても されど最後は 選ばせてくれ 平成二十一年九月二十六日 15 もっと見る
- 徐々に減る 求人募集 その様は やがて消えゆく 灯りの如し 平成二十一年九月二十六日 4 働きたいでござる もっと見る
- 戻ること 能わざる道 振り返り 為さざることを 嘆くなりけり 平成二十一年八月二十五日 2 道その一 もっと見る
- そういえば久しく見ぬは黒き虫 この荒れ様で出てくるはずが 平成二十一年二月二十一日 3 関東に越してきてから、1年以上が... もっと見る
- 音は身で光は指で捉えると 異なる姿浮かび上がりぬ 平成二十一年二月二十一日 4 感覚、その二 もっと見る
- 痛みさえ感じることも鈍くなり 周りの方がうろたえるほど 平成二十一年二月二十一日 0 感覚、その一 もっと見る
- 誰にでも愛想振りまく者ならば 孤独の味に慣れてはいまい 平成二十一年二月二十一日 1 悟り、その七 もっと見る
- 好き歌は鏡の如く照らし出す 覚ゆる事の知らざることを 平成二十一年二月二十一日 0 歌、その一 もっと見る
- 膝に腰 壊れた挙句 喘息と 耐えているのは 痩せ我慢から 平成二十一年二月二十日 0 これでも一応武道齧ってます。。 もっと見る
- 目の力 年を取る毎 悪くなり 内を見ること 多くなりけり 平成二十一年二月二十日 2 心で見ること。 もっと見る
- 滑ってはこけて覚えたスケートも 他のも全部似たようなもの 平成二十一年二月十九日 1 悟り、その六 もっと見る
- ざわざわと心乱され落ち着かぬ 歌を詠むのはそんな頃合い 平成二十一年二月十九日 3 逆に言うと、落ち着いてきたらあま... もっと見る
- 戯れに潰した虫や蛙など 痛みを覚え初めて悔やむ 平成二十一年二月十九日 4 生、その一 もっと見る
