西村 由佳里さん
のうた一覧
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待ちわびた 君にようやく 会えたのに あっという間に 去って行きたり
平成二十三年十一月八日
2
子供の帰りを今か今かと首を長くし...
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頂に 立てば街並み 小さくて 怖いあの人 かわゆく見える
平成二十三年十一月八日
2
高い山の頂に立つと、家やビルが本...
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朝だよと 眠る我が子を 抱きしめて 今日一日の 元気をもらう
平成二十三年十一月八日
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夕暮れに 川面で揺らぐ 太陽は 魚のように 水とたわむる
平成二十三年十一月七日
4
夕暮れ時の太陽の様子を詠んでみま...
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お互いの 布団を互いに かけあって 肩よせ眠る あなたとわたし
平成二十三年十一月七日
4
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君の手は 暖かいのに 気は虚ろ 胸に抱けど 心は闇夜
平成二十三年十一月七日
2
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雲間から ほのかに見える 半月は 気付かず過ぎた 優しい想い
平成二十三年十一月六日
3
雲間から光がかすかにもれているの...
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埋もれゆく 人ごみの中 見上げれば 透き通るほど 青い大空
平成二十三年十一月五日
6
今住んでいる街は人の多いところで...
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赤ちゃんと 目が合いしばし 見つめ合う 互いに笑みを 交わし別れる
平成二十三年十一月五日
3
スーパーのベンチで行きかう人々を...
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お日様に 嬉しと笑みを 振りまいて 闇に憂いを 隠す半月
平成二十三年十一月四日
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半月を詠みました。輝く部分は注目...
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短歌(うた)をよみ 瞳上げれば 何もない 空に桜が ひらひらと舞う
平成二十三年十一月四日
5
短歌のきれいな言葉や表現を鑑賞し...
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手を包み 身体を包み 頬を寄せ 君の心を 優しく包む
平成二十三年十一月四日
4
外でめいっぱい頑張っている子ども...
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大空を 見上げなくとも 目に浮かぶ きらきら光る 夢のまたたき
平成二十三年十一月一日
4
叶えたいと思う夢があります。夢を...
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空見れば はにかむような 君の笑み 花を抱(いだ)けば 君のぬくもり
平成二十三年十一月一日
5
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5時だよと 迎えに行けば あと5分 あと10分と 時は延びゆく
平成二十三年十月三十一日
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もう帰らないと暗くなるのに遊びに...
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「空が好き」そういう君の瞳には「あなたが好き」と書いてあるんだ
平成二十三年十月三十一日
4
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空想は 羽を広げて 空を舞い 明るい空に 星を浮かべる
平成二十三年十月二十八日
3
空想をすることが好きです。空想を...
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話したい ことがたくさん あるのです 早く帰って 私みつめて
平成二十三年十月二十八日
2
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何もない 空に自然は 色を塗り 夢や希望を 与えてくれる
平成二十三年十月二十七日
4
短歌に出会ってから、草木や空や花...
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暖かな 目から溢れる 言の葉を こぼさぬように 両手で包む
平成二十三年十月二十五日
1
「目は口ほどに物を言う」というこ...
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