西村 由佳里さん
のうた一覧
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世の中は 知らないことに 溢れてて 初めて気づく 我というもの
平成二十三年十二月六日
1
知らないことの多い私ですが、短歌...
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薄暗く なりゆく部屋の 窓辺から 眺む青空 茜がにじむ
平成二十三年十二月六日
3
今この時の情景を短歌にしてみまし...
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今のこの 情景 今の この気持ち 綴り続けて 心は泉
平成二十三年十二月六日
2
情景や自分の気持ちを短歌に表すよ...
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大空を 覆い陰らす 鱗雲 その隙間から 陽が舞い降りる
平成二十三年十二月二日
3
朝早く外に出た時見た、空の様子で...
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山を越え 空駆け回り 兎行く 辰に今年の 星見せるため
平成二十三年十二月二日
5
師走になり今年もあと一カ月を切り...
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眠ってる 君の隣に 寝そべって 背中にそっと 頬を添えたり
平成二十三年十二月一日
3
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太陽に 紅葉かざせば 葉脈(ようみゃく)が 一本の木と なりて立ちおり
平成二十三年十一月三十日
4
ひとひらの紅葉を太陽にかざしてみ...
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絵の本の 言葉の珠(たま)は 胸を打ち 終(つい)のページで 涙に変わる
平成二十三年十一月二十九日
4
絵本を読みました。不覚にも、感動...
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カーテンに 光の粒が 舞い降りて 茶色い床に 花を咲かせる
平成二十三年十一月二十九日
3
花柄のレースのカーテンに太陽の光...
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下界から 空が見えない 雲の上 星々踊り 月と語らう
平成二十三年十一月二十八日
2
曇り夜は、星や月が見れません。そ...
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あと残す 楓のことが 気になって 空に舞えない 最後の紅葉
平成二十三年十一月二十八日
2
冬に近づき、紅葉もだいぶ散ったよ...
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お日様の 光の粒は 風に乗り 花や草木に 愛をささやく
平成二十三年十一月二十五日
3
太陽の方に枝葉を伸ばす植物を見て...
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隠しごと できない空は 自らを 雲という名の 扇で隠す
平成二十三年十一月二十五日
2
日や時により様々な姿を見せる大空...
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星座にも 物語にも されながら 星はただただ 無垢にきらめく
平成二十三年十一月二十四日
7
夜空に輝く星々は、自分に名前があ...
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隠しても 隠しきれない 喜びが 幼子包み きらきらはねる
平成二十三年十一月二十四日
2
幼子は、自分の気持ちを隠そうとも...
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幼子は 広場くるくる 旋回し くるくる飛ぶよ くるくるくるり
平成二十三年十一月二十三日
1
なにもない広場で小さい子たちがく...
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スキ・キライ ちぎられながら 花願う あなたの恋が 実りますよう
平成二十三年十一月二十二日
5
見ていると幸せな気持ちにしてくれ...
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まばたきを した瞬間の 世界では 蝶は微笑み 花はさえずる
平成二十三年十一月二十一日
2
まばたきをした瞬間の世界はどうな...
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一粒の 輝く星が ありまして 見上げるたびに 胸が高鳴る
平成二十三年十一月二十日
2
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胸底の うつぼのような 悩み事 君を抱けば さんごに変わる
平成二十三年十一月二十日
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