西村 由佳里さん
のうた一覧
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絵の本を 一枚めくり 見つめれば ほおづえついて うさぎ見ており
平成二十四年三月六日
4
夜寝る前読み聞かせをします。子供...
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人知れず 流す涙の その理由(わけ)を 星々のみが 知っております
平成二十四年三月五日
2
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先生の 仮面はずせば 泣き虫で お菓子の好きな あなたに戻る
平成二十四年三月五日
19
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この手では つかみきれない ものがある たとえるならば あなたの心
平成二十四年三月一日
4
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幼子が おぼつかなげな 足取りで しっかり進む 母のもとへと
平成二十四年二月二十九日
3
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降りしきる 雪といっしょに 舞い降りて 星はあなたの 心を照らす
平成二十四年二月二十九日
2
昔の歌人に、雨と一緒に星が降って...
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はかなくも 咲いて散りゆく 花のよに 頼りにならぬ あなたの心
平成二十四年二月二十七日
4
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我に向け 伸ばす両手を 握りしめ 君の全てを 受け入れてゆく
平成二十四年二月二十四日
2
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小人たち 小さな筆で 色を塗り 蕾の中を 春色にする
平成二十四年二月二十三日
5
いろいろな花の蕾が膨らんできてい...
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我が袖に 君の香りが 移るほど そばにいたいと 願う星の夜
平成二十四年二月二十日
15
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氷水 一文字目から 「、」をとり 水水しいと 言わせてみたい
平成二十四年二月二十日
5
氷水は冷たいイメージですが、水水...
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星と雪 手を取り合って 空を舞い 文目も分かぬ 夜を照らしたり
平成二十四年二月十七日
2
香川景樹の歌に「闇ながら晴れたる...
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まだ堅い 梢に花の 折り紙を 一つ貼り付け 春を装う
平成二十四年二月十六日
6
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図書館の 椅子に座って 本広げ 我は空舞う 妖精になる
平成二十四年二月十五日
4
図書館での出来事を詠んでみました...
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手の中で しだいに溶けて ゆくチョコは 君にとろける 私の気持ち
平成二十四年二月十四日
2
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我が胸に 浮かび消えゆく 想いから けして消えない 君の面影
平成二十四年二月十四日
3
毎日いろいろなことを考えるけれど...
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星々が 雲の上から おまじない あなたの夢が きらめくように
平成二十四年二月十三日
6
かなえたい夢があります。きっとみ...
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風の中 胸いっぱいに 呼吸して 春の薫りを 探し求める
平成二十四年二月十二日
10
昨日今日と良い天気ですね。 ま...
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ふわふわの 毛布で君を 包み込み きらめく星の 夢へ誘う
平成二十四年二月七日
1
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枝の先 堅い蕾の その中に 春の薫りを 宿し育む
平成二十四年二月七日
3
木を見に行きました。枝の先の蕾は...
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