西村 由佳里さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 人ごみにいるのは君とわたしだけ交わす言葉もわたしたちだけ 平成三十年十二月二十五日 7 もっと見る
- 玄関に手作りリースそれだけで君とわたしの心浮き立つ 平成三十年十二月二十日 11 もっと見る
- 元気かな師走になると思い出す会うことのない友友友 平成三十年十二月十七日 5 もっと見る
- 牛乳の汚れなき色君がいるただそれだけで幸せなんだ 平成三十年十二月十四日 4 もっと見る
- 水筒のフタでゴクゴク飲むたびに見えるあの日の遠足の場所 平成三十年十二月十二日 6 もっと見る
- この地球をみそひともじで詠めたなら空を流れるあわ色の水 平成三十年十二月十一日 5 もっと見る
- いきなりの寒波なんかに負けないわ声の限りに歌ってやるのよ 平成三十年十二月十日 5 もっと見る
- 両腕を広げて眠る吾子のそばグリコを描く 明日はお休み 平成三十年十二月七日 3 もっと見る
- 少しづつ距離が縮まる水曜日今度は歌を歌いあおうよ 平成三十年十二月六日 6 もっと見る
- たくらみの精がささやく大丈夫黒いしっぽで守ってあげる 平成三十年十二月五日 5 もっと見る
- 初めてのもみじ葉いっぱい味わってボクは思ったボクが好きだと 平成三十年十二月四日 5 ブログ「みそひともじがすき」には... もっと見る
- ぎゅうぎゅうに詰めた弁当携えて眠れる君の扉をたたく 平成三十年十二月三日 6 もっと見る
- 鼻の穴広げて文字を打ち込んで締め切り日までひいふうみいよ 平成三十年十一月二十九日 3 もっと見る
- シャクシャクシャク静かに髪は舞い降りるさよならさよならつらい思い出 平成三十年十一月二十八日 5 もっと見る
- 暗闇で息をひそめる大木よさあ胸を張れ歌が始まる 平成三十年十一月二十七日 4 もっと見る
- まるでそう希望のようだたくさんの中のひとつの乾いたタオル 平成三十年十一月二十六日 5 洗濯物が乾きにくい時期になりまし... もっと見る
- 一日を一つの場所に過ごしては心の土を耕している 平成三十年十一月二十一日 8 もっと見る
- 粉雪が降ってきそうな空の下松虫は鳴き秋をとどめる 平成三十年十一月十六日 8 もっと見る
- 少しだけ冷たい風を受けながら秋の陽の中ペダル踏み込む 平成三十年十一月十五日 7 もっと見る
- あきらめよ 黒い天使のささやきにそれでも開く創作ノート 平成三十年十一月十四日 7 もっと見る
