西村 由佳里さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- てくてくときょろきょろきょろと我は行く傘と靴とに守られながら 平成三十一年二月六日 5 もっと見る
- さよならと落ちてゆく髪さよならと我は見ている床に着くまで 平成三十一年二月五日 4 もっと見る
- 口の奥を舌で閉じつつほうばったきなこもちああこれで三個目 平成三十一年二月四日 4 きなこもちは、油断するとむせます... もっと見る
- この歌を何度も何度も聴いている昨日も今日もきっと明日も 平成三十一年一月三十一日 7 もっと見る
- ひさびさのお茶漬け前に決意する一粒残さず食べてみせるわ 平成三十一年一月三十日 8 もっと見る
- 久しぶり桜のつぼみと梅の花枝でさえずるスズメの家族 平成三十一年一月二十八日 6 絵本の出版のために数日ほとんどお... もっと見る
- 閉じこもりせっせせっせと作業する我の全てを見てもらうため 平成三十一年一月二十五日 6 絵本「としのかずよりたべますの」... もっと見る
- まだまだだもっとねばれと叫ぶんだこの身の全ての細胞たちが 平成三十一年一月二十四日 5 アマゾンで電子出版するための絵本... もっと見る
- 今日の日の眼に映してみたいもの葉っぱと歩道と我の自転車 平成三十一年一月二十二日 6 絵本作成のため、昨日から家にこも... もっと見る
- ボクだけが全てを走るそれぞれの選手の肩ではためきながら 平成三十一年一月二十一日 7 もっと見る
- じゃがいもをかごに入れつつ見てゆくは豆といっしょの小オニのおめん 平成三十一年一月十八日 4 もっと見る
- 毎日に疲れた私を癒すものそれはあなたの声とまなざし 平成三十一年一月十七日 7 もっと見る
- いつもとは違う立体空いてても進む後ろに車が続く 平成三十一年一月十六日 4 もっと見る
- サーカスのテントの向こうの山すそに夕日が歌う絵本のように 平成三十一年一月十五日 8 もっと見る
- 一日をひとり過ごした我のこと知っているのは額のひまわり 平成三十一年一月十一日 8 もっと見る
- 誰のでしょうこのひとひらは誰のでしょうてんとう虫に聞いてみましょう 平成三十一年一月十日 4 もっと見る
- フォーメンのコートをはおりにんまりす小さくなったら私が着るの 平成三十一年一月九日 5 息子の小さくなったコートを、私の... もっと見る
- 絵の本がおいでおいでと誘うから今年お初の朝の図書館 平成三十一年一月八日 7 もっと見る
- 突然の吐息に横を見てみれば腕をなげだし眠る少年 平成三十年十二月二十七日 6 もっと見る
- 音楽に聴き惚れながら待っている伸びた髪の毛なでさすりつつ 平成三十年十二月二十六日 6 もっと見る
