西村 由佳里さん
のうた一覧
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束の間の 交わす目と目が 矢を放ち 互いの愛を 確認しあう
平成二十三年十二月十七日
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朝もやの 中で私は 目を閉じて 君の瞳に 口づけをした
平成二十三年十二月十八日
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手をつなぎ 肩に頬寄せ 目をつぶり あなたの夢に 想いをはせる
平成二十三年十二月二十日
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その風に 大好きな人 いるみたい 彼の髭だけ ふさふさ揺れる
平成二十三年十二月二十一日
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夕の日が 街照らす頃 青空は 星の衣に 片袖通す
平成二十三年十二月二十二日
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夕日が陰ってきたので、そろそろ星...
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想いつつ 寝ればあなたが 会いに来て 大切だよと ささやきかける
平成二十四年一月六日
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大切な人の夢をあまり見たことがな...
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君と会い 目を交わしあう 日付には 春の日薫る 桜のマーク
平成二十四年一月十七日
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手の中で しだいに溶けて ゆくチョコは 君にとろける 私の気持ち
平成二十四年二月十四日
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星と雪 手を取り合って 空を舞い 文目も分かぬ 夜を照らしたり
平成二十四年二月十七日
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香川景樹の歌に「闇ながら晴れたる...
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我に向け 伸ばす両手を 握りしめ 君の全てを 受け入れてゆく
平成二十四年二月二十四日
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降りしきる 雪といっしょに 舞い降りて 星はあなたの 心を照らす
平成二十四年二月二十九日
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昔の歌人に、雨と一緒に星が降って...
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人知れず 流す涙の その理由(わけ)を 星々のみが 知っております
平成二十四年三月五日
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君の目に 映る私の 瞳には あなただけしか 映っていない
平成二十四年三月十七日
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恋人同士が見つめあっている様子を...
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生意気な ことを言いつつ 吾子の手は ぬくもり求め おなかに触れる
平成二十四年四月十三日
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清らかな 言葉カットし 少年は 単に「かない」と のたまいにけり
平成二十四年四月十七日
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「かない」は「悲しい」という意味...
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「ただいま」と「行ってきます」がおんなじで君の背中で翼はためく
平成二十四年十一月二十九日
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言の葉が ひらひらと舞い 胸に積む そのひとひらを みそひともじに
平成二十五年二月二十二日
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黒髪に 梅をあしらう 思春期の 乙女のように 春は来にけり
平成二十五年三月十一日
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もう二度と 会えない君の 文を読み 独りこっそり 涙を流す
平成二十五年五月七日
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忍耐を学んでいます 動かないパソコンに手を優しく添えて
平成二十五年六月十二日
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