西村 由佳里さん
のうた一覧
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あきらめずうまずたゆまずどりょくする難しすぎてうまく読めない
令和元年七月二日
5
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よくばりはいけないと言う魔女のこと思い浮かべる傷付いたとき
令和元年七月一日
5
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薄暗い部屋にぽつんといるワタシだけど楽しい一日だった
令和元年六月二十七日
5
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水槽のいろんな海に住む君の真の海はどこなのでしょう
令和元年六月二十六日
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水族館で、魚たちを見ていて思いま...
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今日こそは会いたいのです傾ぐ陽の中にたたずむ図書館の像
令和元年六月二十五日
4
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教室の後ろの方の窓のそば肩を前後に揺らすのは我
令和元年六月十二日
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教室でレッスンを受けているときの...
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黒猫が寝そべっている何思い何を感じて何をするのか
令和元年六月十日
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スマホでも本でも読めるこの時代我はいつでもお話の中
令和元年六月七日
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コーヒーをふくむ熱いとただ思う風に揺れいるタオル見ながら
令和元年六月四日
3
レンジでチンしたコーヒーが、昨日...
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見上げれば葉と葉の間の青い空来てみて良かったレオ・レオーニ展
令和元年五月二十九日
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けんめいに今日も過ごしたはずなのにみそひともじが浮かんでこない
令和元年五月二十三日
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もう少し持てそうだわと手を伸ばす車の荷台の買い物袋
令和元年五月二十一日
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ひたすらにペダルを踏んで向かいますいつか必ず着くと信じて
令和元年五月二十日
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少しづつ無口になってゆくワタシ登るばかりの道を歩けば
令和元年五月十四日
3
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ダンベルと腕立て伏せと腹筋と私のことなど誰も見ぬのに
令和元年五月十日
4
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アルバムに貼ってノートに書き留めて旅に終わりを告げた今日の日
令和元年五月八日
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久々の一人のランチチャンネルを決めかねぽちんとテレビを消した
令和元年五月七日
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ピカピカと前頭葉が光りそうなぜどうしての答え出せずに
平成三十一年四月二十四日
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思いきり弧を描きつつ渡ります人・人・人のゼブラゾーンは
平成三十一年四月二十二日
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なぜかしらどうしてかしらと首かしげ二つ並んだソース見つめる
平成三十一年四月十九日
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ソースを二つ買っていたことに、帰...
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