西村 由佳里さん
のうた一覧
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ドの穴をうまく埋められないままに笛の音色は空に溶けゆく
平成二十四年三月二十七日
7
小学生が笛の練習をしていました。...
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人知れず 流す涙の その理由(わけ)を 星々のみが 知っております
平成二十四年三月五日
2
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降りしきる 雪といっしょに 舞い降りて 星はあなたの 心を照らす
平成二十四年二月二十九日
2
昔の歌人に、雨と一緒に星が降って...
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氷水 一文字目から 「、」をとり 水水しいと 言わせてみたい
平成二十四年二月二十日
5
氷水は冷たいイメージですが、水水...
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図書館の 椅子に座って 本広げ 我は空舞う 妖精になる
平成二十四年二月十五日
4
図書館での出来事を詠んでみました...
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何もない 空は吐息を 吸いこんで 涙のような 星を浮かべる
平成二十四年一月二十六日
4
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にこにこの ひとつひとつを 織り交ぜて 棘なき薔薇を 咲かせてみよう
平成二十四年一月十二日
4
毎日を、なるべくにこにこして過ご...
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古の 人の心に 触れるごと 耳に聞こゆる 川のせせらぎ
平成二十四年一月十一日
6
今日は太田水穂さんの短歌をよんで...
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灯篭は 夜ごと夜ごとに 灯を孕み 満ち欠けをする 月と戯る
平成二十三年十二月二十二日
3
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星々と 月がささやき 交わす夜は 夢がふわりと 羽を広げる
平成二十三年十二月八日
2
星がきらめき月が輝く夜は、素敵な...
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世の中は 知らないことに 溢れてて 初めて気づく 我というもの
平成二十三年十二月六日
1
知らないことの多い私ですが、短歌...
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今のこの 情景 今の この気持ち 綴り続けて 心は泉
平成二十三年十二月六日
2
情景や自分の気持ちを短歌に表すよ...
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山を越え 空駆け回り 兎行く 辰に今年の 星見せるため
平成二十三年十二月二日
5
師走になり今年もあと一カ月を切り...
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絵の本の 言葉の珠(たま)は 胸を打ち 終(つい)のページで 涙に変わる
平成二十三年十一月二十九日
4
絵本を読みました。不覚にも、感動...
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まばたきを した瞬間の 世界では 蝶は微笑み 花はさえずる
平成二十三年十一月二十一日
2
まばたきをした瞬間の世界はどうな...
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窓の外 見知らぬ人の 声聞こゆ 弾む声音に 笑みがこぼれる
平成二十三年十一月十八日
3
外から知らない人の声が聞こえてき...
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花を愛で そのかたわらで ネギ育て それが私の 心そのもの
平成二十三年十一月十四日
4
優しい気持ちで他に接したいのに、...
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この胸に 抱えきれない ほどの愛 宿して人は 微笑み交わす
平成二十三年十一月十二日
4
私も成長して、他の人のことも考え...
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光にも 闇の苦悩は 付きまとい 振り払わんと さらに輝く
平成二十三年十一月十日
3
どんなに光輝いていても闇の部分は...
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よく研いだ 刃のような 言の葉を 花で彩り 返してあげる
平成二十三年十一月十日
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