西村 由佳里さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
分かったよ 大丈夫よと 地球(テラ)は言う わんわんと泣く 空に向かって
平成二十五年七月四日
1
もっと見る
ぶかぶかの 帽子をかぶり かけまわる 小人のような 白色の花
平成二十五年六月二十八日
5
もっと見る
表には 出すことできぬ 悲しみを ごまかすように 空が泣きおり
平成二十五年六月十九日
5
もっと見る
実を揺らし 甘い気分に してくれる りんごの木々は 海へ続いて
平成二十五年六月十七日
2
もっと見る
青々と 明るい空に ふと気付く 昨日の空も 青かったかな
平成二十五年六月十四日
1
もっと見る
冬は今 気温を着こみ 花咲かせ 緑の爪を 空に泳がす
平成二十五年五月十日
1
もっと見る
黒髪に 梅をあしらう 思春期の 乙女のように 春は来にけり
平成二十五年三月十一日
2
もっと見る
野の原に 陽に誘われて 来てみれば 目前広がる 桜のうねり
平成二十四年四月十日
6
もっと見る
喜びも 憂いもみんな 受け止めて 陽は和やかに 世界を照らす
平成二十四年三月九日
8
ブログによく似た短歌を載せました...
もっと見る
小人たち 小さな筆で 色を塗り 蕾の中を 春色にする
平成二十四年二月二十三日
5
いろいろな花の蕾が膨らんできてい...
もっと見る
星と雪 手を取り合って 空を舞い 文目も分かぬ 夜を照らしたり
平成二十四年二月十七日
2
香川景樹の歌に「闇ながら晴れたる...
もっと見る
まだ堅い 梢に花の 折り紙を 一つ貼り付け 春を装う
平成二十四年二月十六日
6
もっと見る
星々が 雲の上から おまじない あなたの夢が きらめくように
平成二十四年二月十三日
6
かなえたい夢があります。きっとみ...
もっと見る
枝の先 堅い蕾の その中に 春の薫りを 宿し育む
平成二十四年二月七日
3
木を見に行きました。枝の先の蕾は...
もっと見る
この日だと 定めたように 雲は湧き 桜のような 雪を降らせる
平成二十四年一月三十日
7
当り前なのですが、前日が晴れてい...
もっと見る
降りしきる 雪は私を 包み込み 心も身をも 白く染めゆく
平成二十四年一月二十七日
3
もっと見る
真っ白な 雲に天使は 口づけし 羽より白い 雪を降らせた
平成二十四年一月五日
3
雪が生まれる時のことを想像して詠...
もっと見る
雑踏で 遥か遠くを 眺めれば 雪降りしきる 墨染の山
平成二十三年十二月二十七日
4
雪がちらちらと舞うようになりまし...
もっと見る
降る雪を 桜にたとえ 見てみれば 春の日薫る 白い結晶
平成二十三年十二月二十三日
6
もっと見る
夕の日が 街照らす頃 青空は 星の衣に 片袖通す
平成二十三年十二月二十二日
2
夕日が陰ってきたので、そろそろ星...
もっと見る
[1]
<<
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
>>
[14]