諏訪真さん
のうた一覧
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また一つ歳を重ねて気付くのが今の歳さえ思い出せぬを
平成二十一年二月二日
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実際にはもう少し先なんですけど、...
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踏み込めば二度と戻れる気がしない 夢の中だけ横たわる闇
平成二十一年二月十七日
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夢、その七
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光さえ飲み込むほどの穢れをば留め得るのは眠りなりけり
平成二十一年二月十四日
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夢、その二
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月に行き星のかけら土産にす夢なればこそ出来る旅路か
平成二十一年二月十四日
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夢、その三
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医者からも呑むのを止めろと言われど呑めぬ後生に生きる価値なし
平成二十一年二月十四日
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酒、その三
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らしからぬ夏の匂いが流れゆく日差しの強い冬の一日
平成二十一年二月十五日
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部屋の温度が、28度でした。
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暗闇で眼光らせ嘲笑う何時からここは鬼の住処に
平成二十一年二月十五日
1
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床に伏し娑婆と常世を垣間見てそれほど違うものではないと
平成二十一年二月十五日
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夢、その五
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出来るならもっと憎んでいたかった 半端な愛の手向けが無くば
平成二十一年二月十六日
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部屋の隅 箪笥の隙間 床の下 今でもそこに 感じる気配
平成二十一年二月十七日
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ある意味で、見えないほうが幸せな...
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滑ってはこけて覚えたスケートも 他のも全部似たようなもの
平成二十一年二月十九日
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悟り、その六
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誰にでも愛想振りまく者ならば 孤独の味に慣れてはいまい
平成二十一年二月二十一日
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悟り、その七
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雷と なゐとを鎮める 神すらも 敗れたまいぬ 我に等しく
平成二十三年四月十八日
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鹿島神宮の神すら倒れた。その前に...
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この世にも地獄が出来て喜ばし私の旅の終わりの地となれ
平成二十三年四月十八日
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富士山じゃあ目的地にならなかった...
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酒により始まり後に酒に帰す付いて行けぬは我が身なれども
平成二十年十一月十六日
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酒、その一
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この国の有難さが身にしみる思わせるのは酒のみなれど
平成二十年十一月十六日
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酒、その二
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痩せ我慢喉から漏れる減らず口弱き心の最後の砦
平成二十年十一月十七日
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落葉の腐りゆく様に似たるは先より過去に振り向きし時
平成二十年十一月十七日
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追憶、その二
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彼の人の瞳の奥の風景はそこに佇む我が姿無し
平成二十年十一月二十四日
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恋愛、その二
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師も走る師走の最中我が様は青さが故に余裕残りて
平成二十年十二月四日
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