諏訪真さん
のうた一覧
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何故に死んだ後など恐れるか赤い者には死後などあらじ
平成二十一年二月六日
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何で無神論者ほど迷信を信じるんで...
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他の人の言葉は全て受け止めど我が言の葉は受け止められず
平成二十一年二月六日
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仕事上の愚痴みたいなもの
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寄道し道に迷うたその先に微かに匂う白梅の花
平成二十一年二月十一日
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寄道もたまにはするものだな、と。
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ふと思い何処からきたか振り返る引き返せぬと分かっていても
平成二十一年二月十六日
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道、その一
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彼の人を羨むことを止めたのは自分の道を見出したから
平成二十一年二月十六日
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道、その三
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唯一の神と呼ばれるまでの道 どれだけの血が流れたのだろう
平成二十一年二月十八日
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ユダヤの氏神も偉くなったものだ。
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想像と鏡の姿 その違い 光の速さを垣間見ゆる
平成二十一年二月十八日
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光、習作その一。
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目の力 年を取る毎 悪くなり 内を見ること 多くなりけり
平成二十一年二月二十日
2
心で見ること。
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戻ること 能わざる道 振り返り 為さざることを 嘆くなりけり
平成二十一年八月二十五日
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道その一
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風便り しばし周りを ぶらつけば ほっとするのは 変わり無さ故
平成二十一年十月二日
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結局実家に帰ってきてしまったわけ...
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地獄にも 人はおらぬか この沙汰は 飛び立つ時は まだまだ先ぞ
平成二十一年十月五日
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追悼 中川昭一
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日は隠れ 月も欠けるは 未だ無し 星も落ちれば 何に祈らん
平成二十二年一月四日
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祈り、その一
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今更に二万の躯に騒ぐらむ声なき躯顧みもせず
平成二十三年四月十八日
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毎年三万人も自殺者がいたんですけ...
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禁書とは何を指すかは知らねども書棚の良書に触れたら生かさず
平成二十三年四月十九日
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検閲に対する意見
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我が内に眩き姿映すとて古き面を留め得はせず
平成二十年十一月十三日
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追憶1
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自らを知り得ることは耐えるとも恐れるべきは留まる事を
平成二十年十一月十三日
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悟りその二
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父母の有難さなど我知らず幸多き身の為せる仕業か
平成二十年十一月十四日
1
国、あるいは家族その三
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出来ぬ事理由を探し言い訳に費やす苦労程無駄は無し
平成二十年十一月十六日
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悟り、その三
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口をつく禍き言葉に辟易しせめて歌では慎まんとす
平成二十年十一月十九日
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自粛
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劇場の楽屋の火事の訴えを道化師が言いただ笑わるる
平成二十年十一月二十六日
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