諏訪真さん
のうた一覧
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かいま見る 赤い夢の 海原で もう何度目か 打ち抜かるるは
平成二十二年一月四日
3
非常に嫌な夢なんだけど、悪夢とい...
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今一度 言問いただす この国は 汝が領く 物に非ずと
平成二十二年一月四日
3
いい加減にしろと言いたいわけだが...
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日も変わり暗い夜道を見上げれば 頭上で哂う錆付いた月
平成二十二年二月二十二日
3
深夜の残業帰りに。
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わが心 止まれと命じ 従わず 起きよと命じ 眠りを求め
平成二十三年四月十八日
3
心臓に止まれと命じて止まれば気楽...
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王佐にて王を滅ぼし魔女となり聖女に変わり全てにあらず
平成二十三年四月十九日
3
王佐にて後にアンシャンレジーム撲...
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叢雲に覆われつくす昏き世に明星仰げどそは日に非ず
平成二十三年四月二十日
3
まだ日は昇らない。
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武士の極めたりたる有様は血糊も錆も曇らぬ刃
平成二十三年四月二十二日
3
最強というのは、争いを起こさない...
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脇差の為すべき事を為した後真一文字に開かれた腹
平成二十三年四月二十二日
3
太刀は見ていると美しいですが、脇...
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夜の名を日の輪の影と定めれば月と見ゆるは影の影なり
平成二十三年四月二十三日
3
光源氏様の「無相の月」についての...
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庭先の台の露の一滴 面に宇宙の全てを称え
平成二十三年十一月二十一日
3
タゴールより。
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海を超え世界を繋げる音の束人の願いを繋ぎ結んで
平成二十四年四月八日
3
何かもう1日に10回くらい「te...
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一つ知り二つ分かっていつ気付く何も悟りを得てないことを
平成二十年十一月十三日
2
悟りその一
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吹き荒ぶ風をその身に受ける師の面見ることついに叶わず
平成二十年十一月十三日
2
師の姿
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知られざる神と人との境目は大御宝の為に祈りつ
平成二十年十一月十四日
2
国、あるいは家族その二
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同胞とゐう言葉すら死にかける数限りない裏切り故に
平成二十年十一月十五日
2
国、あるいは家族その五
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季を語る言葉は数多あるとして寒暖の他知る縁もなし
平成二十年十一月十七日
2
四季、その一
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余りにも言い訳出来ぬ字の下手さもし手書きなら決して見せぬ
平成二十年十一月十九日
2
ITっていいね……
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何度でも愛すればこそ憎まれて繰り返すうち気持もさびる
平成二十年十一月二十四日
2
恋愛、その三
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どの花もオンリーワンと歌うけど楽屋に届く花は御幾ら
平成二十年十二月一日
2
語る時は理想主義 動く時は資本...
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防人の戦い給うその敵は海の果てより此方にぞ在り
平成二十一年二月五日
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国、あるいは家族その七
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