諏訪真さん
のうた一覧
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弥生日の しばし見られぬ 雪ならば鎮めて欲しい 煩いの火を
平成二十二年三月九日
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頭痛が止まない……
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醜きは わが心の うつし様 寄り添う貴人も うつし様なら
平成二十三年四月十七日
4
人間関係について
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煌煌と照り輝く日の脇にそっと寄り添う真昼の月が
平成二十三年四月二十一日
4
光源氏様のへの贈答歌。真昼でも月...
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奴婢などに分かるはずなどあるまいに自刃も出来ぬ侍の恥は
平成二十三年四月十九日
4
自由を失った奴隷より、名誉を失っ...
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我が欠片羽虫よ風よ届かせよ彼方のつがいの台の元へ
平成二十三年四月二十二日
4
花をテーマに。
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美しき古を見ゆれば気付くまい 闇の彼方の一筋の光を
平成二十四年四月七日
4
過去は常に美化されるか、より醜悪...
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鳥も鳴き蛙も鳴けば雅なれ 人が泣くのは心の裏に
平成二十四年四月七日
4
人の鳴き声は心でしか聞けない。
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窓を打つ凄まじき風の音例えれば千早振るとはかくある様と
平成二十四年四月八日
4
この前の暴風にて。
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気がつけば切り刻まるる掌が握りしめてた言の葉の刃
平成二十四年四月八日
4
言葉の暴力の自戒。
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憎む事どの面下げて吐き捨てどこの地の他に住む家も無し
平成二十年十一月十三日
3
国、あるいは家族その一
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力しか信じられないそんな時あなたは言った弱い人だと
平成二十年十一月十三日
3
暴力その一
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この国に先はあるかと独りごち滅びし時に我は何処に
平成二十年十一月十三日
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憂い
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為政者を叩く輩は尽きぬとも選んだ者は如何にすべきや
平成二十年十一月十五日
3
国、あるいは家族その四
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我が内に真心もなく恋もなく愛せる物は言葉のみなり
平成二十年十一月十五日
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愛しているのは「言葉」だけです
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言の葉を操る術を身につけど心を手繰る術こそ知らず
平成二十一年二月二日
3
一番肝心なこと
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この歌は誰が為にこそ詠まれるか見知らぬ人か唯の木霊か
平成二十一年二月十四日
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そろそろ50種近くなってきたので...
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言の葉が惑わず人に届くなら歌などを詠む事などあらじ
平成二十一年二月十六日
3
伝わらないからこそ……
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もし 空に光も風も 地に水も 全て消えれば誰が残らん
平成二十一年二月十八日
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光、習作その三
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ざわざわと心乱され落ち着かぬ 歌を詠むのはそんな頃合い
平成二十一年二月十九日
3
逆に言うと、落ち着いてきたらあま...
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そういえば久しく見ぬは黒き虫 この荒れ様で出てくるはずが
平成二十一年二月二十一日
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関東に越してきてから、1年以上が...
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