諏訪真さん
のうた一覧
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小泉を讃えし頃は自由主義今読む本は小林多喜二
平成二十年十一月十四日
5
次は何に転ぶの?
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飲み会を繰り返す度思うのは何度今年を忘れるのかと
平成二十年十一月二十四日
5
去年の話。今年もそうなりそうだけ...
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親切を重ねて作る負債なら善など捨てて鬼もまた良し
平成二十年十二月五日
5
資本主義その二
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我を知る我を知らざる者の末隠身となる者土となる者
平成二十三年四月十九日
5
聞きかじりのグノーシズム
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古のアテネの頃の民の知恵猛々しさは賢者も屠り
平成二十三年四月十九日
5
多数決により有罪となり、青少年を...
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神の子の清めによりて許される先立つ父母は救われねども
平成二十三年四月二十日
5
もう一つクリティカルな問題。
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沈み行く水底に射す月明り瑠璃色に光る蜘蛛糸の様に
平成二十三年四月二十一日
5
祈り、その三
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塵払い心にも日が射すならば花を芽吹かせ香せたまえ
平成二十四年四月八日
5
心のささくれが少し取れてきたよう...
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彼に寄す期待につける別の名は我儘なるか傲慢なるか
平成二十年十一月十三日
4
友情その一
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田舎にて寂しさ厭い街に出て漸く気付く孤独の意味を
平成二十年十一月十三日
4
悟りその三
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最愛の嫁の次元がどうこうと恋の奴隷に替わる事無し
平成二十年十一月十三日
4
恋愛その一
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着実に前進すれば楽しけれ去り行く人の多ければこそ
平成二十年十一月十九日
4
悟り、その五
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刃も折れて尚戦った兵が遺せしものは誰の手にある
平成二十年十一月十九日
4
戦、その二
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一つだけ私がいてもいい場所はおそらく夢の消え行く浅瀬
平成二十一年二月十四日
4
夢、その一
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抱え込み嘆いた後に叱咤する悩む間は負けていないと
平成二十一年二月十六日
4
道、その二
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死にかけた山々の声行き渡る この身にさえもようやく届き
平成二十一年二月十七日
4
生まれて初めて花粉症を経験しまし...
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戯れに潰した虫や蛙など 痛みを覚え初めて悔やむ
平成二十一年二月十九日
4
生、その一
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音は身で光は指で捉えると 異なる姿浮かび上がりぬ
平成二十一年二月二十一日
4
感覚、その二
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徐々に減る 求人募集 その様は やがて消えゆく 灯りの如し
平成二十一年九月二十六日
4
働きたいでござる
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風に乗り 届いてきまし 唄声が 黙して伏せん 悲しきさまに
平成二十一年九月二十七日
4
実際に聴いたものじゃないと思う。...
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