諏訪真さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
床に伏し娑婆と常世を垣間見てそれほど違うものではないと
平成二十一年二月十五日
1
夢、その五
もっと見る
暗闇で眼光らせ嘲笑う何時からここは鬼の住処に
平成二十一年二月十五日
1
もっと見る
らしからぬ夏の匂いが流れゆく日差しの強い冬の一日
平成二十一年二月十五日
1
部屋の温度が、28度でした。
もっと見る
他愛無い夢の話と断れど幾度私は殺されたのか
平成二十一年二月十五日
0
夢、その四
もっと見る
医者からも呑むのを止めろと言われど呑めぬ後生に生きる価値なし
平成二十一年二月十四日
1
酒、その三
もっと見る
月に行き星のかけら土産にす夢なればこそ出来る旅路か
平成二十一年二月十四日
1
夢、その三
もっと見る
光さえ飲み込むほどの穢れをば留め得るのは眠りなりけり
平成二十一年二月十四日
1
夢、その二
もっと見る
一つだけ私がいてもいい場所はおそらく夢の消え行く浅瀬
平成二十一年二月十四日
4
夢、その一
もっと見る
この歌は誰が為にこそ詠まれるか見知らぬ人か唯の木霊か
平成二十一年二月十四日
3
そろそろ50種近くなってきたので...
もっと見る
防人の戦い給うその敵は海の果てより此方にぞ在り
平成二十一年二月五日
2
国、あるいは家族その七
もっと見る
また一つ歳を重ねて気付くのが今の歳さえ思い出せぬを
平成二十一年二月二日
1
実際にはもう少し先なんですけど、...
もっと見る
言の葉を操る術を身につけど心を手繰る術こそ知らず
平成二十一年二月二日
3
一番肝心なこと
もっと見る
親切を重ねて作る負債なら善など捨てて鬼もまた良し
平成二十年十二月五日
5
資本主義その二
もっと見る
師も走る師走の最中我が様は青さが故に余裕残りて
平成二十年十二月四日
0
もっと見る
どの花もオンリーワンと歌うけど楽屋に届く花は御幾ら
平成二十年十二月一日
2
語る時は理想主義 動く時は資本...
もっと見る
今という言葉の陰に潜むのは消えた昔かまだ見ぬ先か
平成二十年十一月二十九日
6
止まった時間なんて無いのなら
もっと見る
劇場の楽屋の火事の訴えを道化師が言いただ笑わるる
平成二十年十一月二十六日
1
もっと見る
飲み会を繰り返す度思うのは何度今年を忘れるのかと
平成二十年十一月二十四日
5
去年の話。今年もそうなりそうだけ...
もっと見る
刃も折れて尚戦った兵が遺せしものは誰の手にある
平成二十年十一月十九日
4
戦、その二
もっと見る
着実に前進すれば楽しけれ去り行く人の多ければこそ
平成二十年十一月十九日
4
悟り、その五
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>