あきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ちかごろじゃ人の歩みもはえーぜや雨雲なんか追いぬかれてら 平成二十五年八月五日 4 車とか、新幹線とかね もっと見る
- 清流を好きに泳いでいたようで、梁にかかった男がひとり 平成二十五年八月四日 12 観光やなで鮎をおいしくいただいて... もっと見る
- 昨日より小さくなったヨーヨーの中身は水が１デシリットル 平成二十五年八月三日 6 もっと見る
- 甘いとか高かったとか言われても所詮トマトはトマトでしょうよ 平成二十五年八月一日 10 みたいなことをトマト嫌いの先輩が... もっと見る
- 母さんのひやひやの手はこども用おとなはみんな冷えピタクール 平成二十五年七月二十三日 6 冷えピタ貼って気持ちが良いという... もっと見る
- 絶対に泣いちゃうとこは「今度いつ帰る」のところ まさしの案山子の 平成二十五年七月九日 8 ラジオなんかで流れていると、つい... もっと見る
- いいかげん寝ておしまいというように夏の気配は夜に冷えゆく 平成二十五年七月七日 15 昨夜はたいへん寝苦しく、窓を開け... もっと見る
- 寝る前にぷしゅっと撒いた毒薬を吸ってやられた虫がたくさん 平成二十五年七月五日 6 おすだけノーマットの威力がすごい... もっと見る
- おちておちておちてるおちてどこまで アリスはいいよ、夢なんだから 平成二十五年七月四日 14 落ち込まれると落ち込む。なんだか... もっと見る
- ソヤネ、とか、アラヘン、とかに囲まれて五十鈴の宮の列に加わる 平成二十五年七月三日 21 お伊勢参りに行ってきましたー。す... もっと見る
- 乙女等が「ムダ」と判断したものが夜毎風呂場で処理される夏 平成二十五年六月二十九日 11 もっと見る
- どんなひと？の「どんな」の中に入るのは仕事と歳と次男かどうか 平成二十五年六月二十七日 16 こんなことを思ってはいけない。 もっと見る
- 大小の傷をその身に引き受けて何も言わないケータイカバー 平成二十五年六月十九日 8 もっと見る
- もし月が黄色だったら怖い夢、白なら悪夢、他は正夢 平成二十五年六月十日 9 もっと見る
- 不満なら愚痴をいうのもしかたなく、ふたつの耳が耐えているだけ 平成二十五年六月四日 16 愚痴くらいつきあってあげたいけれ... もっと見る
- ほら、あそこ 不幸の奴が着飾って女の肩に手を置いている 平成二十五年五月二十九日 10 嫌なことは目に付きやすい。 もっと見る
- 幸せというのは影が薄いので、だから忘れてしまうのでしょう 平成二十五年五月二十九日 19 もっと見る
- 一昨日に君を泣かせたこの顔をひっぱたくからそれで許して 平成二十五年五月二十七日 18 もっと見る
- プリズムが生まれるたびに剥離する あのこをすきになったのですか 平成二十五年五月二十二日 12 もっと見る
- 理絵さんの披露宴でもあの人はずっと「あたし」の話をしてる 平成二十五年五月十九日 18 そして誰も聞いていない。自分自身... もっと見る
