三嶋さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- その舌に触れてとろけて絡まって 無形のぼくは きみになりたい 平成二十五年一月三十日 3 バレンタイン＜チョコレート もっと見る
- イイ事もイケナイ事もごちゃまぜな大人になんかなりたくないのだ 平成二十五年一月三十日 12 字余らせたいお年ごろなのだ。 もっと見る
- 青春を食いつぶしても「十八」の響きを武器に今日 生きている 平成二十五年一月二十六日 9 もっと見る
- あの時の 目も合わせない「ありがと」が 五臓六腑を縛りつづける 平成二十五年一月二十五日 16 もっと見る
- 子を愛せぬ親は他人に裁かれど 親を愛せぬ子はただ孤独 平成二十五年一月二十五日 11 もっと見る
- 揚げたてのコロッケひとつ半分こ 冬、たそがれに君とほろほろ 平成二十五年一月二十一日 8 歩きながら食べるコロッケは格別。 もっと見る
- お隣で 第二ラウンドの鐘が鳴る（ここから先は あーるじゅうはち） 平成二十五年一月十七日 5 なんかすみません。 もっと見る
- もうだめだ 六時 布団の小悪魔に 「あと五分」って囁かれたら 平成二十五年一月十七日 7 もっと見る
- 思い出を足しても掛けても 昨夜からあなたのいないこの部屋 は 零 平成二十五年一月十七日 9 もっと見る
- 星球がこころに灯る この夜は大人みたいなこどもになれる 平成二十四年十二月二十三日 7 ほしきゅう。 もっと見る
- 本心を 言うには少し長いので 装飾過多な三十と一 平成二十四年十二月二十三日 3 三十一文字を有効に使えるようにな... もっと見る
- めずらしく林檎がうまく剥けたので 一人じゃちょっと食べきれないので 平成二十四年十二月二十日 9 もっと見る
- 後悔をする覚悟だけ固まって ぬるいゼリーにまたとじ籠もる 平成二十四年十二月二十日 2 もっと見る
- 明日また視線が合ったら そらさずに三秒数えてみようかと思う 平成二十四年十二月十九日 9 奥手どころの騒ぎじゃない。 もっと見る
- 女って自分を騙して生きるらしい 君もそうなの？ あ、もう寝てる 平成二十四年十二月十三日 13 もっと見る
- 走り去るきみの背中に翼など生えてないのに追いつけないな 平成二十四年十二月十二日 9 もっと見る
- 薄紅の頬に初雪のキスを受け 君はやさしく冬を染めてく 平成二十四年十二月十日 2 もっと見る
- 雨の夜 青信号のドロップが泣きたい目にはじわりと滲む 平成二十四年十一月二十四日 9 もっと見る
- 長き道 転げた末に見つめ合い 違えたものを 愛でてみようか 平成二十四年十一月二十三日 8 もっと見る
- あっという合間に釣瓶は落ちていて ぬるくて渋い茶を持て余す 平成二十四年十一月十五日 4 もっと見る
